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与党・野党のだらし無さ [一言]

今国会で野党は、桜田五輪大臣の発言を執拗に攻め立てているが、もっと日本の尊厳に関わる重大な発言が有るだろう。
天皇陛下による謝罪を求める、韓国の国会議長である。
まず、野党は桜田五輪大臣の発言「ガッカリした」で国民の同情を得て与党を追い詰めようとするパフォーマンスにでたが、発言のきっかけになった競泳の池江璃花子(18)さんは、それこそ望んでいなかった騒ぎだろう治療に専念したいという本人の意向は、そっとしておいて欲しいとの思いであったのどろう。勿論、この発言は謝罪・撤回を必要とするのは当たり前である。大臣を「辞めろ!」などの政局に利用することはいかがなものか。そういうことにならないようにそっとして欲しいのだと思いますよ。それよりも、韓国国会議長「昭和天皇は戦犯の主犯」「天皇が謝罪すれば慰安婦問題は解決」と発言したことは、日本の尊厳にから割る重大発言だし、発言の撤回と謝罪を拒否する姿勢を見せている。このバカタレ天皇陛下と大統領が同じと思っているそうだ、加えて日韓関係をアメリカに仲裁を依頼するという非常識(どうせ捕まってパククネの隣室に入るのに?)、これこそ国会で大議論を必要とする事案である。こんな屈辱を何時まで我慢するのだと何故野党は与党に責め立てられないのか?疑問の嵐である。本当に国益を考えている日本の政治家なのか?まさか!
まずは目玉だけの日本の国防大臣を替えるのが先決だろう。

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