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悪夢発言に同意する [一言]

安倍首相が10日の自民党大会で、民主党政権時代を「悪夢のよう」と表現した。
その通りである。マニフェストというウソだらけの公約でどれだけ国民は迷惑したことだろうか。宝の山のような財源が有るといいつつ、公共事業が停滞して台風が来るたびにがけ崩れや山崩れの原因を作ってしまったし、道路も工事途中で中断、おかげで渋滞を引き起こす原因だ。何一つ公約を実現できなかったと言うのが民主党政権であった。何よりも国益を重視してないから国家機密情報がズブズブに漏れて公安対象団体が闊歩する政府は何処の国だと疑いたくなる危機に陥った。まさに「悪夢のよう」だった。と老生も同意するのであります。
しかし、姿を変えた立憲民主党の枝野幸男代表は11日の全国幹事長会議で、安倍晋三首相が民主党政権時代を「悪夢のよう」と言及したことについて「7年も前のことを悪夢と言っているようだが、むしろ自殺者が減るなど良くなった部分も多々ある」と反論した。安倍政権で老後や子育ての不安が強まっていると指摘し「悪い夢ではなく現実が悪くなっている」と述べた。
何をアホなことを言うかと怒りしか無い。


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