市長それはアウトです

山口県美祢みね市の西岡晃市長（４４）が今月上旬、視察先の台湾で風俗店を訪れていたことがわかった。
これは如何がなことでも市長として行ってはいけないことで完全にアウトと言う他はない。
市長に就任して移動市長室を実行した。市長とマンツウマンで直接対面にて話が出来るので数回行きました。だから期待することは大きかったのだが今回の風俗店の件で一気に信頼を裏切ったこととなった。誠残念である。同行した市議長と市議も同様である。１２月議会が始まるが大荒れで始まる事が予想される。即刻、議員辞職は免れない。悲しいことだね。市税で行ってるから使い込みと同じとみなしたい。バカ者どもが！！
怒！怒！怒！怒！怒！　傍聴に行きます。

外国人材法案が衆院通過 参議院へ

27日,来年４月から外国人材の受け入れを拡大するため、新たな在留資格を設ける出入国管理法の改正案が一部修正の上、自民・公明両党などの賛成多数で可決され、参議院に送られました。
法案は、来年４月からの外国人材の受け入れ拡大に向け、「特定技能」の「１号」と「２号」という新たな在留資格を設けるもので、「特定技能１号」は、特定の分野で、相当程度の技能を持つと認められた外国人に与えられ、在留期間は、最長で通算５年で、家族の同伴は認めないとしています。また、「特定技能２号」は、「１号」を上回る「熟練した技能」を持つと認められた外国人に与えられ、在留期間に上限を設けず、長期の滞在や家族の同伴も可能になるとしています。
少子高齢化で日本の労働力不足を補う法案となっている。２８日に参議院で審議予定だが例によって野党は代案なしの「拙速で応じられない」と主張していて反対する。野党の支持率が上がらないのはこんなことをしているからである。「受け入れ分野」、「受け入れ見込み数と上限」、「社会保険」はこれからとなる。懸念するのは、受け入れ対象国もぜひ議論に加えて欲しいと願う。反日や戦中の労働を強制的に行ったとするような国を受け入れれば同じ過ちを繰り返すことになる。状況は当時と同じように労働力不足を補う為で有ったのだが合意のもとで解決している問題をもちだし兼ねないからよくよく議論して下さいな先生方。

日本の新技術２題

「ムーアの法則」の限界に挑む新技術、富士通研究所は将来のコンピュータに搭載する半導体に挑んでいる。
コンピューターの処理能力を支える要である、集積回路の進化を表す指標に、ムーアの法則というものがあるそうですよ。それはコンピューターのCPU等に使われる「半導体のトランジスタ集積率は18ケ月で2倍になる」という経験則に基づいた指標であり、インテル創業者のひとり、ゴードン・ムーアの論文がその元になっているのだが、いいかえれば、1.5年で集積回路上のトランジスタ数が2倍になる、ということです。2年後に2.52倍、5年後に10.08倍、10年後に101.6倍、20年後には10,321.3倍と加速度を増し、指数関数的に倍率が急上昇して半導体のオバケとなってしまう（ボクシルマガジン参考）。何だかよくわからないから老生のような凡人は「ほう！凄いことだね」と感心して出来上がるのを待とう。
もう一つ、民生用としては世界初となる4層構造を実現したBD-Rメディアが、ソニーから発売された。4層の規格成立から約8年の歳月を経て、BD1枚に地デジ番組が920分(15時間20分)、BSデジタル番組であれば660分(11時間)もダビングできる“欲張り”な光ディスクがいよいよ誕生したのだ。発売された4層BDは、追記型と呼ばれる1回録画用メディア(BD-R)だ。4倍速記録に対応し、容量は128GB。1層につき約32GB分のデータが記録できる。
これで２０２０年東京パラリンピック・オリンピックの記録が家庭で容易に残せる素晴らしい技術だ。
技術日本の面目を保つ新技術が嬉しい。新技術は一番でなければ意味がない、誰だ！「二番じゃいけないんですか？」と叫んだ馬鹿者は！

火星探査機着陸

米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）の新型の探査機「インサイト」が日本時間２７日午前４時５４分、火星に着陸した。
今回は「キュリオシティ」のように動き回るのではなく地震計の設置や深くボーリングするのが役目だそうです。これによって何が理解るのか科学者の頭の中にある。一般人は研究結果を楽しみに待つしか無い。
一般人の火星に対する興味は生物が生存しているのかどうかですよね。古くから火星人は言い伝えられているが興味あります。しかし、何か生存していたとしても絶対に地球に持ってきてはいけません、映画ジュラシックパークのようになるからね。こんなことしか考えられない老生の知識は浅い。
あははは

単に閉鎖で済むか？

在韓米軍が「ソウルのアメリカンスクールを閉鎖する」と発表した。
龍山（ヨンサン）米軍基地の返還に伴う措置だが、「移転」ではなく「閉鎖」としたのに注目したい。
文在寅（ムン・ジェイン）政権のアメリカを無視するような北への従僕政策に不信感を抱いた結果だろう。日本も約束を守らない韓国に日本は今後、韓国を「戦略的に放置」する態度を示している。韓国の日本企業の家族も引き上げることを前提に考えなければいけません。この国との関係はトランプ大統領が激怒した時が決め手となる。どうやら北は核の完全放棄をしていないようだし新たに開発も進めているという報道も有る。今から少しずつ撤退をして今後新たな提携をしないことが混乱を最小限にするだろう。北の木造船が流れ着いているが人は発見されていないのは警戒すべきことです。加えて北のイカ釣り船が木造から鉄製に変わっているという、隣国に対する変化を注視して置かなければいけません。

デッチ上げ問題

日本テレビ「世界の果てまでイッテQ！」の「祭り企画」デッチ上げ問題が話題になっています。
さほど驚くべきことではない。所詮はバラエティ番組である視聴率を稼ぐためには何でも有りでしょう。それを覚悟で見ているから驚かない。芸人が政治のコメンテータだったりクイズの回答者だったり危険なことに挑戦したり本来の芸の技を見せるような能力な無いから使い捨てのように使われる。そこに何の文化も芸術も無い。だからデッチ上げたことを平気で行い捨てられていく。テレビとはそんなもんです。いづれにしても視聴者に見せたくない場面は編集という得意な技術があるからどうにでも出来るんですね。そんな世界で有るのだから騒ぐことは無い。
バレたか！と笑って終わり

NY原油が急落

23日,ニューヨーク商業取引所の原油先物相場は急落している。
急落じゃなく急激に寒くなってしまって灯油の使用が真冬並みになっている。昨年は１８リットルで千円を切るかと思われるほどの価格であったのに今年は千６百円以上が平均価格で寒さを覚悟していた。ここで原油が急落しているというニュースは嬉しいね。今、灯油を買うか？買わないか？それが問題だ。今日の寒さは格別です。外は霜で真っ白け。コタツと共に本でも読むか。そうだ明日は「おとりこし」で９時に住職が来るんだった。何だと！思うでしょう。浄土真宗だと分かりますが他宗だと？？でしょう。
話がそれたが原油ね。ところで石油ってあとどの程度有るんでしょうか。化石燃料だから限りはきっとある、正確なところ誰も発表してませんよね。数値で掴んでいる人はビクビクしてるんじゃないかな。２１世紀で使い切ればそれこそ火星に移住かもね。
兎に角、寒いのは嫌いです。

財団解散で日本は？

『2015年末に日韓が結んだ慰安婦合意に基づいて日本政府が10億円を拠出し、韓国政府が設立した「和解・癒やし財団」が解散することになった。韓国の女性家族省が18年11月21日に発表した。』
安倍晋三首相は、『国際約束が守られないのであれば、国と国との関係が成り立たなくなってしまう』と反発した。
自民党の外交部会は「韓国はレッドラインを越えた」「駐韓大使の召還を求める」など、韓国に厳しい対応を求める声が上がっている。
ところで１０億円について、慰安婦支援団体などは日本に１０億円を返還するよう求めているが、日本側はこれを慰安婦合意の破棄と見なし、受け取らない可能性が高い。そのため、韓国政府は事実上、返還を考慮していないようだ。
としている。待て待て誰が返還金を受け取らないと言ってるんだ、むしろ利子を付けて変換しろと要求をしたいもんだ。金は貰っても約束は守らない立派な国民だ。呆れて言葉がでない。
さて、この裏には何かが有る徴用工の判決で日本が解決済みと一切お金を払わないから、韓国の日本企業の試算を凍結してあわよくばそのまま没収としたい思惑が有るんじゃないの？日本企業は早く資産を整理して引き上げたほうが利口だと思いますがね。そして今後一切かかわらない、それがいい。
我慢の限界ですわ。

捜査の手は何処まで？

立憲民主党の辻元清美国対委員長と「全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部」の関係にメスが入るか？大いに注目される。
何故なら、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部に関与していることが以前から報道されているがウヤムヤになっている。ここに来て、滋賀県警と大阪府警が７月以降、恐喝未遂や威力業務妨害などの容疑で逮捕した関生支部の幹部や組合員は計２３人に上る事態となり放ってはおけないだろう。
辻元清美議員とは、日本維新の会の足立康史衆院議員と国会で“バトル”を繰り広げている。これだけ問題が大きくなれば関与を説明しなければ野党第一党の信頼が失墜する。どうしても党の支持率を上げたいのなら野田中央公園の補助金不正疑惑も含めて明確に説明すべきである。
捜査の手が何処まで進んでいるのか知らないが今回の逮捕劇が疑惑解明のいいチャンスでしょう。

カリスマとは守銭奴？

カルロス・ゴーン、ノットイコール、カリスマ経営者ではなくて「銭ゲバ」「守銭奴」経営者だった？
お金の為なら暴力も辞さないのが銭ゲバで、暴力は使わないがお金に執着して貯め込むのが守銭奴なんですね。
お金にまつわる悪いことがドンドン出てくる。残念だね。折角、ニッサン自動車を立て直したのにね。だがそもそもニッサン自動車が傾いた原因は、労働組合が強くなりすぎて組合幹部がお金を私的な理由で消費していた事が発端だった記憶が有る。ニッサン自動車はお金の管理が甘すぎるんじゃないか。でも救いは内部通報とよることが発端であるから不正を許さない人が居たことだ。過去の出来事をよく学習して二度と過ちを起こさないように未然に防いだ？のは評価できる。会長職をルノーとニッサン自動車の双方を努めてれば、一般人には考えられない巨額のお金を貰っているのだろうけど、お金はいくら有ってももっと欲しくなると言われてますが、教科書通りなんですね。死後の世界まで持っていけないものを守銭奴の様なことをしても何にもならない。残された者の争いの元になるだけです。
とお金の無い年金ぐらしの老人の感想です。