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本日休業 [偏屈じいさん]

本日は休業です。

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年齢と屁は正比例する [偏屈じいさん]

最近妙なことに気がついた。
「年齢と屁は正比例する」ということだ。生理学的や医学的根拠で証明した訳ではことを強く述べておこう。お恥ずかしいことだが年齢を重ねるごとに屁の数が多くなっているのである。兎に角、ぷっぷぷっぷと連発的に放出することがある。それでハタとひらめいたのが上記の格言だ!
働き盛の30代を「1」とすると、人生的に落ち着いてきた40代は「2」、よく働いてきたなと感じる50代は「3」、そろそろ定年だわの60代は「4」で、生きてきたなと思う70代は「5」、そろそろもういいかと考えるであろう80代は「6」であると、一日の屁の数が増えていくのである。
何故かな?誰か偉い研究者がきっと証明してくれものだろう。
そして将来、嫌近未来かに、こんなバカなことを考えていた人が存在してたのだと驚きの屈辱で迎えられるのだ。
あはははは

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決断 [偏屈じいさん]

昨晩は月一回の恒例の飲み会であった。
集まるたびに何かしなくっちゃ、ボランティア活動でも真剣にやろうか、などと風呂屋の釜状態が続いている。ゴルフは腰と肩が痛いから出来ません。ゲートボールはジジババくさいから(差別用語ではありません)やらない。そこで近年活発になってきている(この地区だけかも)グランドゴルフをやろうと言うことになった。どうせ偏屈じじいどもの集まりだからどうなるか分からないが地区のクラブに登録することにした。夏場は熱中症になるといけないから本格的な活動は秋になってからかな。ここからして軟弱なんだから熱中症何するものか一人二人の犠牲は已む得ないという意気込みが欲しい所である。とにかく道具を揃えなくちゃいけない、パター(木製のもの)とボール(ゲートボールのボールとおなじかな?)を用意することにした。
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お見舞い [偏屈じいさん]

偏屈じいじいの繋がりで有るS氏が入院してしまった。
場所は山口市の日赤病院です。
随分退屈している様子なのでお見舞いに行ってこようと。
11時から面接時間となっているから今から軽トラックでぶっ飛ばせば二十分でつくから充分間に合う。若い頃、世界の海を相手にしていたじじいだから体力は充分にある御仁である。
元気づけしてくるか。

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田舎人とは [偏屈じいさん]

都会では考えられない偏屈な人が田舎にはいるもんです。
何事にけて反対するのです。そう、仏教の世界に天邪鬼(あまのじゃく)という鬼が存在して、仏像で仁王などの仏法守護神に踏みつけられている小鬼をいい、わざと人に逆らう言動をする人。つむじまがり。ひねくれ者である。とある。とにかく何を言っても反対し場はしらけるし、決まることも決まらないし、議論が空回りする、だからつまはじき的な存在となるが、残念ながら田舎ではいかに長くそこに住んでいるかが人をはかる尺度になるから困ったもんだ。都会に住んだことも無いのにテレビの孤独死をみて、都会は近所の付き合いもないからだときめつけている。こんな天邪鬼が、身内なら少々反論することも出来るだろうが他人となると言えないのが田舎の掟となっている。これから田舎に住もうと考えている人は、よくよく考えた方がいいだろう。口では「絆」とか平気で言うが他所の人には冷たいですよ。田舎では絶対に正論はとおりません。1プラス1が2でないのが田舎だと言い張る始末なんです。
田舎暮らしに疲れてきた今日このごろです。

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金の亡者 [偏屈じいさん]

人生、お金のことばかり考えていては心が寂しい人間に成り下がってしまいます。
僅かなお金が足りないと激怒して家族でも信用しないから嫌われる。お金の事になるとなりふり構わず舞い上がってしまって周りが見えなくなってします。強欲なんでしょう。そんなに貯め込んでどうするのお墓のなかまで持っていくつもりなんでしょうか。どんな人生を歩んで来たのか理解できません。理解したくもありません。きっと心の貧しい家庭に育ったか、もしくは誰も信用せず、誰にも信用されず相手にされない孤独な人生だったから、お金が一番信用できると思っているに違いない、何と情けない。今まで何を楽しみに人生を送ってきたのでしょうか。こういう人物は、強欲から詐欺に引っかかる確立が非常に高いのが本人は気がつかない。
とにかく、つまらん。哀れに見える。
ヘドが出るからやめた。我慢にも限度がある。

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スーパームーンとな [偏屈じいさん]

昨晩は、月と地球が最接近する日が、満月と重なり、満月が1年で最も大きく見える現象となる「スーパームーン」になるハズであったが、雲に被われて全く見えませんでした。残念!、今年の満月で最も遠い12月17日に比べると、「直径で1割以上大きく、30%ほど明るく見える」(同天文台)そうです。だから何なの?と言われると困ってしまうのです。でも、ロマンチックな雰囲気になるじゃありませんか、月にまつわる歌も沢山あるし、すぐに思い出されるのは「♪月の砂漠をはるばると・・・♪」「Moon River」「月光仮面」「♪月がとっても青いから遠まわりして帰えろ・・・♪」などなど、みな昔のうただ。それに月の住民である、かぐや姫の顔が天体望遠鏡で見えたかも知れないし、携帯電話が通じたかも、UFOの基地があって、その周りをとびまわるうさぎだって見えたかもね。折角のスーパームーンぶち壊しだね。やっぱり偏屈じいさんですかな。あははは

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ガソリンが高い [偏屈じいさん]

自動車ガソリンと灯油の値段がグングン上がる。
スタンドのおっさんに「何故こんなに値上げが激しいのか」と問い正してみると「円安だから原油の購入価格が上がっているんです」といとも簡単に答えられては「そうかなる程産むフムフム」と納得するのが一般的であろうが、そこはどっこい偏屈じじい、そう簡単に納得できないのだ。そうはいかぬが花よ。スタンドのおっさんを敵にまわす分けではないが、円高の時、俺たちはガソリンや灯油の安さに、充分に満足出来ていただろうか。「否、否」である。円の高さに甘んじることが出来ると思ったら、あの東北大震災なるものが発生して、原発の代替として火力発電に切り替えたことが石油の高値となり、円高の恩恵を受ける事が出来なかった。では震災がなかったら安くなっていたか、「否」である。安くなろうとした気配はあったが、当時の民主党小沢一郎なる人物が待ったをかけた。公約違反の第一号である。思っても忌々しい、おぞましい、腹が立つのだ。
それは置いておいて、円安とガソリンや灯油の値上がりはリンクしないのではないか、と思うのが結論である。
どっかにダブついているぞ、誰かが大儲けしているぞ、と勘ぐるのです。ともかく、どうでもいいが「ガソリンと灯油を安くしてくれや、安倍ちゃん」寒がりの偏屈ジジイは火がないと寒いんじゃわい。

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身を切らないムダ使い [偏屈じいさん]

まったく腹がたつ。ムダ使いである。官僚の天下り、公務員の給与削減、その他、何だかんだとムダ使いを無くすと叫んできたが、政党交付金に対しては野ばらし状態ではないか。「国民の生活が一番の党」と合流した「日本未来の党」が分裂し(当たり前の結果)、その政党交付金2013年分、8奥6500万円(見込み)が小沢側にそっくり引き継がれるのだ。政治活動も何もしていない輩に国民の血税8億6千万円以上が支払われるなんて信じられますか、4億円を銀行に預けるよりは、手元に置いておいた方が安全だという御仁にだよ、みすみす8億6千万円以上も渡すなんて、元々、未来の党と合流したのは政党交付金目当てではなかったのか疑ってしまう。それにしても何も仕事をしていない党にだよ8億6千万円以上もポンと支払う、この仕組みはどうなんだと言いたい。小沢氏は、『落選したら政界を引退する!』と公言したが、自らは大苦戦のうえ当選をはたしたが、率いた一族はこぞって落選の憂き目にあった。責任をとって辞める決意に値するが、その気配すら感じずお金の奪い合いに明け暮れているんです。岩手県の災害被害者の皆さん、復興が進まないのにあなたたちが選んだ議員はこんなことしてるんです。復興なんて進むわけがないでしょう。もう“政界の闇将軍”“壊し屋”“選挙の神様”の異名で憎まれ小沢も終わりです。この政党交付金をなくして国会議員のムダ使いを正す!とこう言えば、ほんの少しは光が差し込むかも知れませんがね。政界を変えようよ岩手4区のみなさん。偏屈じじいの一言です。

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ウソかホントか? [偏屈じいさん]

中村勘三郎さん(享年57)が亡くなって何日経つのか知らないが、
女性との噂も絶えなかったみたいだね、どうでもいいことですが名門の歌舞伎役者の家に生まれれば許されるということに許しがたいのだ。ウソかカントか知らないが火の無いところに煙は立たないというからね。若かりし頃に交際をしていた太地喜和子さん、大竹しのぶ、宮沢りえ、米倉涼子・・・だって、しかし、「それも芸の肥やし」と勘三郎さんの妻は許してたみたいですが、今では一流の女優たち、単に、芸の肥やしにされていたんじゃ、詐欺とと同じじゃないですか。死んだ人の悪口は言いたくはないが、そう思いませんか。人の犠牲の元に歌舞伎の芸が磨かれるのであれば、国に芸術と称賛されている世界だけに、国ぐるみで詐欺の片棒を担いでいることになる。そんな人の犠牲を平気で許すこと、そんことをしないと芸が磨かれないのなら、歌舞伎なんぞ見たくもないし、芸術だなんてチャンチャラおかしいわい。
ま、芸能記者の書いた記事だから、信頼性は??ですがね。ちと、目に入った記事だったので読んでしまった。
忙しい時期だから、お騒がせしますがこのブログもさらっと読んで下さい。

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