休み

本日のブログお休みです。

え！何か？

好き放題にしているからこれだ！！

デブ！！

何か！問題でも？

でした。

お詫びします

昨日は４月１日のエイプリルフールでしたので、一発ギャグのつもりで書かせて頂きました。
平家の財宝なんてありゃしないでしょうジョークでした。読者の皆様にお詫び申し上げます。
人生ギスギスしてはいけません。少しは余裕を持たなければどこか切れてしまいますよね。
そんな意味でエイプリルフールってあるんでしょうかね。
エイプリルフールの有名な嘘は、「オーソン・ウェルズ」のラジオ放送の「火星人襲撃」なんです。彼はハリウッドを代表する映画監督、脚本家、俳優でなかなかの茶目っ気のある人物である。そんな人に少しだけ真似てみました。
最近、日本で宇宙人と称するオヤジの名声と母親の過保護的な途方もない金品の援助を受けた人物が政治の政界に出没して、嘘八百を並び立てて挙句の果てには沖縄の心を踏みにじるという暴挙に出て、日本の外交もめちゃくちゃにしながら、謝ることも言葉も一言もなく未だに平気な顔で出現する宇宙人がいる。そんな宇宙人をやっつけるには、水門黄門の「印籠」や「ゴキブリホイホイ」よりも「清き一票」が効果的でありましょう。
エイプリルフールにもかかわらず迷惑をお掛けしましたと素直に謝る小生は何と清らかな心の持ち主だろうと自画自賛しています。
エライ！！

何なのこの違いは

細野豪志首相補佐官が２１日の会見で、文書で発表した内容にあるようです。原発に海水を注入するか？しないか？で激論が繰り返されていたみたいで、再臨界について「危険性がある」と発言したとあった。発言者と言われる人物が「専門家として侮辱されている！」と激怒しているようで、あとで「（学問の世界では）可能性はゼロではない」と訂正したのだ。
余りにもわけが分からないから
そこで問題です。「危険性がある」「可能性はゼロではない」の違いを述べよ！
さて問題を解くにあたって当時の状況を時系列に並べてみると。
　海水注入の検討
　ホウ酸投入など再臨界防止策を検討
　海江田万里経済産業相が東電に海水注入の準備を指示
　発電所長らの判断で海水注入
　官邸で再臨界の危険性についての検討
　注水を中断
　菅直人首相の指示を受け海水注入を開始
となっている。
要は官邸と現場のゴタゴタを責任がどこにあるのか、なすり合いで全く違いはないということ。
補足として、政治屋用語として正しい使い方は「記憶のございません！」でした。
これ又、わけの分からぬ回答で、わけの分からぬ言が充満して水素爆発を起こした。　分からん！！

おちゃめな娘の贈り物

8日、東京に帰って行った娘の贈り物はこれだ！

北九州門司の土産物店でモジモジ・コソコソしているわいと思っていたらこんなものを買っていたのか。
携帯のストラップで、早々に携帯に付けてくれました。
オヤジはこんなにブサイクですか？
自分はクラーク・ゲーブルかアラン・ドロンかブラットピットと肩を並べるレベルだと思っていたがナー
所詮はこのストラップ並か！、残念！
しみじみとながめて見れば、なぜ？酒を片手に泣いているのか分からない。人生の悲哀を一身に浴び深い沼底からの叫びに不覚にも流してしまった「涙はこころの汗なのだ」か！ナンチャッテネ。