１１月２９日

１１月２９日の早朝６：００に出発、まだまだ暗いこれから長い道のりだなと思いつつ東へと車を進める。前回は夏だったから６時だと明るいうちとなるが冬ともなれば暗闇の中、体力的には充分自信はあるが手のしびれはどうしようもない。これから何回車で帰れるかな。広島、岡山と順調に走って姫路に入ると疲れが出てくるが宝塚から豊中に入ると車がグンと多くなる、流れに乗って京都、今回は大津で休憩をとらず通過しそのまま新東名に入る。亀山で伊勢自動車道に合流すれば、今まで走ってきた距離を考えれば伊勢は目の前で着いたも同じこと。伊勢でほっと一息入れて「丸てん」の友達に電話するが知多の常滑に出張中で会えず残念、でそのまま志摩方面に向かい無事到着した。
８時間ほどのロングドライブとなったが長距離運転手には、この年ではもう無理だな。若い頃は東京、伊勢なんて平気だったがな。あと一ヶ月で６８歳になるからな無理ないか。

文中の「新東名」は「新名神」の誤りでした。訂正してお詫び申し上げます。

いざ！広島へ

今日も天気がいいので広島までドライブに出かけることにしました。
目的地は広島市内ではなく瀬戸内海に浮かぶ島です。そこは通称「うさぎ島」と言って最近脚光を浴びているところです。島内には何と７００匹（羽）が野生で住んでいると言う。とても珍しい場所なんですって。
報告は明日の本ブログにて行いますので宜しく。

四国松山へ

今日から連休後半が始まります、特に予定は無かったが何もしないで田舎に引きこもっているのも悔しいから四国にドライブと決めました。四国と本州を結ぶ橋は３本有りますが、一番近い橋が西瀬戸自動車道の「しまなみ海道」です。尾道と今治間の飛び飛びに存在する島に橋を架けているので、３本の橋の内で一番長い橋はずです。景色も良いらしい。四国と言えば、うどんでしょう。本場のうどんを食べてきましょう。急ぐこともないのでゆっくりとドライブを楽しんで来ましょうという思いです。報告は後日。
行ってきます。

軽トラックで高速道路

昨日、再度下関に行って来ました。
行きは下を走って、帰りに中国道を走ってみました。下関インターを入って美祢ジャンクションまで４０分のドライブと洒落込みました。軽トラックで高速走るのも面白いね。どんどん走ってくる自家用車のドライバーは「何で軽トラックなんだ！」という顔をして抜いていく、それでも上り坂に差し掛かると大型トラックを抜いてしまうからその実力が嬉しいね。でも、さすがに１００ｋｍを超えるとエンジンが厳しくなる。山口県美祢市を貫く中国自動車道は、カーブが多く、その上きついしアップダウンもありなの事故多発場所として悪名をほしいままにしている所なんだよ。フェラーリが数台玉突き事故をしたり、お笑い芸人の桜庭ヤックンが死亡した箇所等がある正にドライバー泣かせとなっている。そこを我が愛車いすずの４ｗｄ軽トラックは颯爽と爆走するので有りました。「お前も軽トラック野郎だ！」というフレーズのコマーシャル見ただろうか。
爆走高速料金はしっかりふんだくられた（１，２４０円也だ！）。快適だったね。あははは。

岩国に行く

先週は九州福岡でしたので、今日は反対方面の岩国としました。
温かい春の日差しがある日が少し続いたから、引きこもってばかりいないで外に出かけることを心がけることにした。目的地は、岩国の人がこよなく愛して止まない「山賊」というお店やさんです。場所は、岩国の玖珂で国道２号線沿いにあるらしい。大きな手羽の焼き鳥とお握り飯が特徴であるそうな。連休だから混んでいるだろうが行ってみなけりゃ分からない。行き当たりばったりというところか。はら一杯になったら岩国の錦帯橋や岩国城の方を見て回るのもどうだろうかと思っています。でも混むんだよなこの場所は。仕方ないか他に無いもんな。ゴチャゴチャ言ってないで出かけてみるか。レッツらｺﾞ−です。

思いたったが吉日

今日は県内高気圧におおわれて珍しく快晴となった。
山口県知事の選挙投票に行って、その後、余りにも天気がいいので福岡の太宰府天満宮までドライブと洒落こんだ、１０時４５分に家を出て中国道から九州道をノンビリと走って１２時過ぎに到着したが、考えることは同じらしく観光客が群がっていて、空き駐車場が全く無く太宰府天満宮駅までで断念した。お腹が空いたので途中の国道そばの食堂で昼食をとり（安くて味も良かったから大満足で）、帰路に着いた。まだ時間に余裕があったので関門海峡にあるサービスエリアに立ち寄りコーヒを頂く。計画もなく思いついたドライブでしたが、天気に恵まれた一日であったことに感謝する。

秋の阿蘇

これ以上の天気は無いと思えるほどドライブ日和です。
目的地は「阿蘇山頂ドライブイン」と「大観峯」です。朝７時２０分自宅を出る、中国道から九州自動車へ、中国道ではやっくんが事故を起こした現場を見る。急カーブの連続に加えて坂道、ナビは盛んに運転を慎重にとの警告を発する。改めて、欠陥高速道であることを認識した。関門橋を渡って九州に入ると連休のせいか車が急に多くなる福岡から熊本へ、時々、渋滞にはまるが東京の渋滞を考えると、信号待ちくらいでしょうか。熊本インターから阿蘇山頂への道路で少し混んできたので、少し早めの昼食とした。お腹を満たした後は、順調に阿蘇に向かう。
阿蘇入り口

途中の展望台

展望台から草千里を見下ろし、遠方に山頂の火口を見渡す。

第一の目的地、阿蘇山頂ドライブイン、退避所を兼ねているのか頑丈な作り。

火口に向かうロープウェイは、火口からのガスが多くて運転中止でした。この場所では鼻と口を塞いでいる観光客ばかり。

次の目的地、大観峯へ、阿蘇と言えばこの景色でしょう。

大観峯はクルマでいっぱいです。今までいた山頂とは向かい合った場所になります。

阿蘇の雄大な景色を眺めて見ると、何と山口県の観光地の規模の小ささよと、打ちのめされ落胆した。
家路を急ぐ。

いざ阿蘇へ

新しい車がきて初めてのロングドライブです。
３連休の真ん中で秋晴れの絶好の日となっています。皆がわんさか出掛ければ道路が混むと思いますが、東京近郊見たいにノロノロ数時間てなことはないでしょう。でも、目的地が九州のメジャー観光地なので少しは混雑するかな。雄大な阿蘇の外輪山と河口を見て、閉ざされた気分を一気に解放いたしましょう。
行ってきます。報告は後日。レッツラ・ゴウ！

湯布院散策

７時半に家を出る。すぐ前に萩・小郡道路が走っていて中国自動車道に直結しているので、下関まで走ってそのまま関門海峡の橋を渡って九州自動車道へ小倉から東九州自動車道で南下すると北九州空港で終点。始めて来たところなので空港を見学した後、１０号線を一気に南下して別府まで走る、別府の地獄巡りを横目に１１号線で湯布院を目指す。さすがに温泉のメッカあちこちで湯煙が立ち昇る、温泉に入りたいが暑いので冬の寒い時期にゆっくり入りに来ることにして、鶴見岳登山のロープウェイ駅の前を走っていくと、やがて由布岳が見えてくると湯布院を見下ろす狭霧展望台に到着時間は１１時、ここで休憩をとりながら絶景を楽しむ。腹が空いてきたので昼食を食べるため湯布院に下る、駐車所が少ないので探すのに苦労する。少し離れた小さな公園に空きスペースがあり駐める（無料）。

さすがに高原の避暑地です。太陽が照りつける場所は暑いが木陰に入ると爽やかな風に気持ちがいい。
湯布院の通りは混雑してたがちょっと雰囲気のいい場所があり、そこで昼食をとることにした。

湯布院を十分に散策して、15時半に帰路につく。沢山の人で混雑していた。日本語以外が絶えず飛び交っていたのは、アジア圏内の観光客である。

これは何てことはない、ただの池（金鱗湖と言う：魚が跳ねたところ金の鱗に見えたかららしいが？）。
東京の町田にある薬師池の方が立派。

誰も来ないようなところにあった風情ある山門なので写真におさめた。

帰りは、大分自動車道の湯布院ICから入って鳥栖JCT目指すが、九重～玖珠の間で雷と土砂降りの雨に合ってハザーランプを点けないと危険な状態で低速で走る。この区間を過ぎると再び夏の暑い日差し、鳥栖で九州自動車道に入って福岡から小倉へと走り、下関に戻り家までのドライブでした。全走距離５００キロのロングドライブでした。疲れたがいいドライブでした。

湯布院へ

女房どのが盆休みを取れたので久しぶりにロングドライブに出かけることにした。
今回は九州の避暑地である湯布院です。現役時代に一度行ったことがあるが、それ以降行ったことがないし、女房どのが始めてと言うのでここに決めました。暑い中で有りますが、気分転換になるようにと言うことです。
詳しくは明日にでも報告します。