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芸能界引退ニュース [一言]

何でも許されるのが芸能界である。
数日前に歌手の「森昌子」さんの引退ニュースがテレビ画面に踊った。ただただ止めなければいいのになと思うばかりであった。どうせ若いxx何ジャラグループに人気を取られていつの間にかテレビ画面から消えてしまうのに気がつけば復活してるんじゃないとなる。引退して復活すれば悪評がドット付く清純なイメージはもはや使えない。ネタ切れの出っ歯さんまも還暦を過ぎたら引退と大見得を切っていたが今でも堂々とテレビ画面に出没するめざわり。この世界引退と叫んでも惨めなりに出続けることを証明している。

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何が出来るか無策男に [一言]

28日、韓国の文在寅大統領は駐在外国企業関係者と懇談したみたい。日本人会、日本商工会などが統合した最大の日系コミュニティー、ソウルジャパンクラブ(SJC)の森山朋之理事長(韓国三井物産社長)は席上、日韓関係について懸念を表明、「適切な措置が取られると信じている」と述べたそうだがまだそんな甘ちょろいことを言ってるからこの無策男の調子に乗せてしまうのだ。韓国の異常なまでの反日に対してこの時期になっても適切な方針を打ち出せない無策のチョロイ男に何の名案が有るというんだ。それよりも早く撤退の方向をしっかり示せ森山は。立つ取り後を濁さずと綺麗サッパリと精算すべきだよ。有言実行それが日本企業の支えるのだ。
終わり!
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謝罪などあり得ない [一言]

馬鹿な男の独り言、韓国の文喜相国会議長は27日付の韓国紙のインタビューで、従軍慰安婦問題で天皇陛下の謝罪を求めた今年2月の発言は、恐ろしく低レベルの発言である。こんなのがまかり通る韓国は大きなコメツキバッタの複製でも贈り物として進呈するのが適切である。このオッサン自身の発言の大きさに酔いしれているだけで政治的評価は下の下で何の影響力もない無能発言しか記憶に残らない、そのうち莫大な鉄槌を下されて終わりを迎える悲しき男に成り下がってしまうだろう。我慢の限界、日本政府はこんな国に対しては早く経済政策を実施すべき、くにとして認めてはいけません。

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馬鹿にしないあるよ辻元 [一言]

立憲民主党の辻元国対委員長の得意技は桜田オリンピック担当大臣や岩屋防衛大臣などへの不信任決議案提出砲の連射である。まこと困った国会議員である自身や立憲民主党員(蓮舫、福山、管直人、趙)等など上げれば沢山の疑惑人物が目白押し、その潔白も証明出来ないのに自民党についてはこれでもかと矢玉尽きるまで撃ちまくる。これじゃ何処かのテロと変わりない。まずは身の潔白と身辺整理をしなさい。
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驚き!国家冒涜罪が有るなんて [一言]

12日、韓国の保守系野党・自由韓国党のナ・ギョンウォン院内代表が国会での演説で文在寅大統領について、「金正恩委員長の首席報道官」と発言したら、与党・共に民主党の議員らが「謝罪せよ」「大統領に対する冒とく」などと激しく抗議し、一時は議員同士でもみ合いが起こった。そうだがこんな程度のお国柄。
挙句の果には、発言した自由韓国党はこの「首席報道官」という言葉について、昨年9月26日付の米ブルームバーグ通信の記事「文大統領が国連で金正恩氏の首席報道官になった」を引用したものと得意の他人のせいにする言い訳は見苦しい。
韓国国会の議長は、例の日本の「天皇陛下に対して謝罪せよ」ととんでもない屈辱的な言葉を発した文喜相国会議長なんです。日本には平気で屈辱的言葉を発しても謝罪の一言も言えない国が、いざ自国の国会では大統領に対する批判が冒とくだとつかみ合いの喧嘩する大低落の国会だ。
さすが「火病」の国、感情むき出しのもみ合いは日常茶飯事でしょう。
こんな国からは、企業も駐在社員も早々に撤退すべきだわ。

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チャンス到来か? [一言]

Iivedoor NEWSによると、「2回目の米朝首脳会談が決裂したことを受け、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が日本を利用して突破口を見いだそうとする可能性が出てきた。」そうだ「文在寅大統領による「仲裁外交」にこれ以上期待できなくなったため、新たな窓口として日本を選択するとの見方だ。」
なる程、文在寅大統領よりも安倍首相の方が真剣に規制緩和が出来るような計画に切り替えたのかな。要は南北統一よりも経済発展の方を重視して選択したのかも知れません。これで悲願の拉致問題に風穴を開けることが出来る期待が持てるようになったでしょう。拉致問題は安倍首相が絶えず言っていた「あらゆるチャンスを逃さないとの基本的な方針に基づいて解決していきたい」とした上で「次は私自身が金委員長と向き合わなければならない」と述べていたことが実現できそうだ。あらゆるチャンスの一つが見えてきた。
しかし、相手も米朝首脳会談で散々メンツを潰されたから、ここは慎重に対応しなければならないだろう。
韓国を見捨ててでも拉致問題は進展させなければならないでしょう。


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コンビニの24時間営業 [一言]

コンビニの24営時間業は必要だろうか?
誰も客が入っていないのにコウコウと電気を付けたまま朝まで営業をする必要があるだろうか。防犯に役立っているというけど深夜に一人歩きまわる方がどうかしているし、コンビニの犯罪が目立っている。また深夜に行政の業務を代行するのも有るが何もコンビニに依頼するのではなく行政がすべきこと。人で不足が蔓延している時、アルバイトを雇ってまでするべきことだろうか。コンビニの営業収支を公表しているがオーナーに随分と負担をかけているようだ。コンビニやスーパーの24時間営業はいらないと思います。
確かにバブル時のように沢山の人が働いていた時代は、夜食等探すのに大変だったが、今は労働時間が厳しく規制されているから必要とする人は激減していると思います。
この世界に携わっていない一人の意見です。


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立憲民主党の質疑 [一言]

5日、参院予算委員会で立憲民主党の福山哲郎、蓮舫両議員が質問に立った。
福山議員は、(1)辺野古埋め立て問題(2)毎月勤労統計不正問題、
蓮舫議員は、(1)毎月勤労統計不正問題(2)消費増税対策(3)東京オリンピック・パラリンピックに関する予算措置(4)参院議員選挙制度及び定数増に伴う経費増――等、
について質問しました。
どうですかかね的を得た質疑だったのか?どれっもこれもウンザリ版でピリッときませんね。何故なんですかね。どうやら野党と言うのは時の政権を追い詰めることばかり考えているからでしょう。だからドヤ顔で回答を狙う、どの政党がが政権をとっても同じことの繰り返しで学習しない。こんなことばかりしていると政治家を目指す若い人もこれでいいんだと真似して結局は国民不在となってしまうのだ。青筋立てて恫喝するような態度を見せつけられると「何様?」と思うばかりで本質の質問は空虚なものとなって通り過ぎてゆく。加えて質問者は問題有りのおふた方なので興味は薄れる。参議委員選挙が今年控えておりますから、出来ることは必ず選挙に行くということでしょう。



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真の友達とは! [一言]

2019年3月1日、韓国の文在寅大統領の演説は「共に協力して被害者たちの苦痛を実質的に和らげることができた時、韓国と日本は心の通い合う真の友人になる」と述べている。
大笑いだ私達が考える真の友達とは、「約束は守る」、「責任をとる」、「義務を果たす」、「ウソはつかない」、「感謝の気持ちを忘れない」、「礼儀が正しい」、「告げ口しない」、「金品を要求しない」、「言い訳しない」、「ギャギャ騒がない」、「押し付けない」等など日本文化の根底を流れる思いやりが成し遂げられる人(国)を「真の友達とする」。一つでも当てはまる事が有りますか?私達は根気よく我慢することも美徳として備わっているのです。口先でコロコロ変わるようでは真の友達として付き合う事は出来ません。
「元徴用工判決やレーダー問題をめぐる日韓の対立に対する直接的な批判は避けた」し「今だに慰安婦問題も解決していない」解決に向けての努力を全くしないのでは、心の通い合う真の友達の仲間には入れません。



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国民民主党と自由党との合流 [一言]

国民民主党と自由党との合流する。
玉木さんあなたの実力では小沢一郎を操ることは絶対に出来ません。
沈みゆく自由党を吸収したつもりでしょうがまんまと小沢氏の思惑にハマってしまっている。
よくよく考えて下さいよ。過去に滋賀県知事であった嘉田由紀子氏は日本未来の党なる政党を立ち上げた。嘉田氏の経歴は女性としては素晴らしい経歴の持ち主である。小沢一郎氏を持ち上げて「小沢一郎さんを使いこなせずに官僚を使いこなすことはできません。」とまで大見得を切ったものだった。ここはチャンスとばかり小沢一郎は、自身が代表を務めてきた国民の生活が第一を解党した上で、党ごと合流することを決定した。おかげでこの新党はどうなりましたか?ご存知の通り第46回衆議院議員総選挙において、日本未来の党は公示前の61議席から約7分の1にあたる9議席に大きく減らした。嘉田は開票センターでの記者会見で「十分時間が取れなかった。政策が浸透していなかった」と述べたが、記者の質問を聞き逃し「ごめんなさい。もうろうとしていまして」と取り繕うという混乱状態やがて小沢との対立が表面化、嘉田は未来の党を離党し未来の党は生活の党に改称し悲惨な状況で政治生命も終焉ですわ。どうか過去の歴史を見つめて下さい。もう一度言っておきましょう「玉木さんあなたの実力では小沢一郎を操ることは絶対に出来ません。」とね。



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