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平成30年有難う [感謝]

平成30年(2018)一年間のお付き合い有難う御座います
今年も何事も無く無事ブログを続けられたことに感謝致します。また、老生の小言に付き合って頂いた皆様にお礼申し上げます。お陰様で連載も下記のようになりました。

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ブログテーマ:日記・雑感( 862位 / 423677ブログ中 )

来年もボケずに頑張って続けていく所存です。どうか小言にお付き合い下さい。


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冷静に推移を見守る [一言]

「韓国による自衛隊機に対する火器管制レーダーの照射問題ですが、韓国側に問題があるにしても、日本側の姿勢が全くもって冷静さを欠く対応です。」という意見がある。老生は驚くばかりである。この問題沢山の意見や考え方があっても結構だが、何だか違和感を拭い捨てきれない!。被害者が存在するのに加害者の正当性をやんわりと証明しようとしていると思えるからです。国益や正義感が欠落している。よくある「まあまあ論」と言えるもので何も解決策にはならない。後々問題が吹き出してくる。その頃には知らんぷりすればいい、だからいけないんです。言えることは明確にしっかり言う、それが今まで無かった相手でですよ。同じことを繰り返す愚かさとはきっぱり手を切る位の覚悟が無くてはなりません。
特に注意すべき点は、相手側が要求する証拠です。国家の防衛機密に係る情報だから簡単には公開できないとこは防衛の仕事をする同士だからわかっているでしょう。あえてそこを言い張る無神経さ零細を欠く対応といえるのか疑問です。
この問題は年明けまで持ち越しです。


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瀬取り失敗で遭難? [一言]

海上自衛隊P-1哨戒機への韓国海軍駆逐艦クァンゲト・デワンからの火器管制レーダー照射事件は日本側が証拠を突きつけても認めようとしない。これはこの国特有のことで驚くべきことでは無い、しかし何故北朝鮮の船を救助に向かったのかが分からない。遭難であればそれは海の仕事をする人にとっては国境を超えて助けるのが仕来りであることは重々理解できる。では遭難した北朝鮮の漁船は日本の排他的海域で漁業をsていたんでしょうか。何故韓国が漁船が遭難したと知ったのでしょうか、何故日本に連絡が入っていなかったのでしょうか。疑問は泉のように湧き出てくるのが不思議。一つの仮設として言いますが、魚を取っていたんじゃなく瀬取りをしていたんじゃないか?それをかの国は知っていて黙認していた、そこに運悪く日本の哨戒機に見つかってしまった。近寄られるとなお困るから火器管制レーダー照射をしたんじゃないのか??空想の話ですからフィクションとして取り扱って下さい。
しかし、このようなトラブルで情報公開していくと防衛という大切な機密が、そして手の内が判ってしまう恐れがあるから慎重にならざる得ない。

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商業捕鯨について [一言]

日本は、26日、クジラの資源管理を担う国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退を発表した。
今まで調査捕鯨という目的でクジラを捕獲して肉は食用として流通していたが、IWCを脱退したことにより日本近海だけの食用捕鯨を続けていくようだ。クジラを食用としない世界各国からの批判が集中しそうだ。クジラ捕鯨と日本の食文化から切り離せないという理由と充分なクジラが生息していると確認されたからだそうです。老生はクジラを主に食用とする山口県に住むが肉を口にしたことは1度しか無いそれに食べたいという気にならない。地域の人もクジラが無いと生活していけないという人を聞いたことがない。だから本当にクジラを食用として捕鯨する必要を感じていない。しかし、下関にはクジラで生計を立てている人もいると聞く、クジラ肉が祭りに欠かせないと聞くこともある。いづれにしても、色々言い分は有るでしょう。世界の批判を浴びてまでクジラ肉が必要としていて、やっていけないと言うことは無いと勝手に思っている。

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友好国とは [一言]

友好国とは、互いに平和的で協力的な関係を保った外交が実現されている国を形容する語。友好的な関係の国である。そんな関係の国で有るはずの国の艦船から海上自衛隊のP1哨戒機に韓国駆逐艦が火器管制レーダーを照射した問題は異常としか思えない。こんな国は友好国でも何でも無い。誰も解説しないが、これは日本に誤った攻撃をさせる為の行為であるとしたら黙ってられません。もし攻撃したならば専守防衛の壁があるから大事では済ませられません。現場では歯がゆいでしょう。そこは冷静な判断もあってそんな事態にはならなかった。
小学校の頃、仲の良い友達とマラソンは嫌いだし早く走ることが出来ないから一緒にゴールをしようね!と約束することがある。気がつけば先にゴールしている事がある。そんな低学年の出来事で信じてたのに自分が悪いんだと絶交になることがあるよね。そんな状況の日本である。今だに北朝鮮の難破した漁船の救助中だったとか、あれやこれやと言い訳の連射はこの国のお得意技である。遠慮は無用いい加減に強く出なさい。やはり放っておいたり黙ていてはいけないんだ。

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辻元清美国対委員長癒着報道解禁 [一言]

20日のディリー新潮で、逮捕者の26人の「関西生コン」は「辻元清美」のスポンサーだった?の記事が載った。
以前からその癒着は言われていたがメディアの取り上げは少なかった。日本維新の会足立康史vs立憲民主党辻元清美という形で野田中央公園の補助金問題を追求していたがデマということで敗退した。その後、「全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部」の家宅捜査や複数幹部の逮捕が有って生コンとの接点に疑問がもたれていたがメデアはダンマリで詳しい報道は無かった。ここに来て上述の様な報道が有るということは何か変化があったのでしょう。年開けの国会では立憲民主党にとっては厳しい状況になりそうだね。疑惑のデパートもいよいよ自身に大量の贈り物として降り掛かって来そうな感じがするね。

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即断即決の企業は [一言]

日刊工業新聞によると、「宇部興産は米中貿易摩擦に対応するため、2019年中に米国向け射出成形機の生産を中国から日本へ移管する方針を固めた。2大経済大国間の報復関税の応酬により完成機や部品が新たな制裁関税対象となり、一時的な避難措置として日本での組み立てに切り替える。」この判断は吉と出るのか?トランプ大統領の中国政策を見極め手を引くのが得策であると決めたことと思うがグローバル企業は世界の動きによって即断即決を迫られる。山口県のビッグ企業だけに判断の正しかったことになるよう願いたい。
もう一方の問題山積みの隣国で操業する企業の撤退はどうなんだろうか?歴代大統領が逮捕される歴史事実がまかり通るくにだから、その事実から判断すれば今回もxxでしょう。だから早く判断して撤退するほうが得策と思うんだがどうだろう。いつも言われるように即断即決する企業は成功するとね。
どうよう国の対応も同じこと。

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インドネシアの津波 [一言]

22日、インドネシアで津波が発生した。かなりの被害を出しているようだ。
今までと異なるこの地震の特徴は、前兆の地震が無く発生したと言われていることだ。地震がなく津波が発生すとは奇妙だが何が原因だったのか?9月、インドネシアのスラウェシ島で実際に起きた災害で陸地ではなだらかだった土地が雪崩のように海に流れ込んだ大量の土砂によって発生したのだ。
これから専門家の詳しい説明が有ると思います。
今年の一字「災」はインドネシアでも当てはまりますよね。
今年も後一週間気を引き締めていきましょう。

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火器管制レーダーの衝撃 [一言]

韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射した。
火器管制レーダーとは、実際の射撃を前提として、目標とする艦艇や航空機に電波を照射するレーダーで、艦艇などに搭載される。警戒監視用のレーダーとは異なり、対象との距離や速度などを精密に計算。照射したことで、直後に射撃することが可能になる。(産経用語解説から)
通常、このような行為は軍事行動とも捉えられる事態であり、どうぞ攻撃して下さいと言わんばかりで、これが米軍機であれば反撃して撃沈すると言われてます。韓国は北朝鮮の漁船を探すためと言うがならば水上捜索レーダーの使用するのが適当となっているようですよ。これが誤った操作で起きたのなら軍事訓練は何のためにおこなっているのかである。軍人によるヒューマンエラーが大変な事態を引き起こすところであった。残念なことにNHKの7時のニュースではそんなこと一言も解説してない情けなさ、日本にこんなことをしても反撃しないと安心しているのか、それを証明するために行ったのか、兎に角、厳しく抗議すべき事案であり制裁を下さなければいけません。いずれにしても憲法が大きな障壁となっている。だから改正が必要です。



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ホンダジェット エリート [話題]

ホンダジェット エリートの日本1号機が披露された。
購入したのは、オンラインゲームを開発・運営するコロプラの創業者のひとりで投資家の千葉功太郎さん、元ライブドア社長で実業家の堀江貴文さん、投資ファンドである慶應イノベーション・イニシアティブ代表取締役社長の山岸広太郎さんが3人で共同所有だそうです。
その名の通り「ホンダジェット エリート」は本田技研工業が開発したプライベートジェット機である。特徴は沢山有るがやはりエンジンを主翼上面に取り付けるという独特な設計がホンダジェットの最大の特徴である。さすが新しい分野に挑戦する本田宗一郎の企業理念が受け継がれた大企業である。日本の飛行機と言えば、ゼロ戦だろう。世界の戦闘機を震え上がらせた名機である。ホンダジェット エリートは戦うのが目的でないビジネス用のプライベートジェット機である。今後、世界の空を飛び回る主力のプライベートジェットとして活躍するのでしょう。

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