頂きましタイ

昨日、鯛を頂きました。
どう頂くか。刺身、塩焼、鯛めし。やはり定番の刺身となりますかね。アラは鯛のお吸い物ですね。鯛のかぶと煮もいいですね。兎に角、鯛づくしといきましょう。

釣りに行ってきました

昨晩Ｓ氏から釣りに行こうとの誘いがあり。安全パトロールの担当で有ったがお休みにして、好きな釣りの方に軍配があがりました。子供の安全よりも趣味が優先するのかと貴兄に批判されますが、すみませんそのとおりでございます。何処かの国の海難事故を批判する資格ないか。
それでも今日の釣果は

釣り行ってきました

天気はよくないが海上の風波がないから釣りにはいい。
前回、たくさんアジを釣り上げたのを気分よくして、S氏と二人で船で出かけました。それなりに釣ったが前回よりは少なかった。でも近所に配るだけあったから良しとした。

久しぶりに釣り

今日は早朝から釣りに出かけました。
釣果はアジ（大型）を２人で１００匹以上ありました。昨日は２つの高気圧が日本列島の上に居座ったので上々の天気でした。そこでS氏が天気は崩れないから明日釣りに行こうと誘ったので、願ってもないことと了解した。案の上、天気は晴れ、風は微風、波は１メートルと絶好の釣り日和です。まずは、萩沖まで一気に出たが、昼までに大きな当たりがなく、諦めて長門の湾内に移動したところ、仕掛けを下ろしたら激しい当たりがすぐに出た。１５センチから２０センチのアジが一度に３匹、４匹とつれ出し、この機会を逃してはならじと２人で釣りまくること２時間、午後４時まで今まで出くわしたことのない入れ食い状態、型もいいので最高でした。しかし、船を上げなくてはいけないので、おしいが４時で納竿した。
こんなこと滅多にない事なので二人共大満足で本日の釣りを終えた。

萩沖で船つり

昨晩、じじいどもの臨時飲み会を行いました。「暑いからいっぱいやろうじゃないか」のS氏に一言で決定した。つまみは、日本海のイワシの丸干しと女房どのが作る餃子である。ニラは我輩の野菜畑で育ったもの。餃子を焼く時間がなかったので、出来上がりは女房どの出前である。日が暮れても暑いから小屋の外での宴会となった。こんなことは別に珍しくない気が向いたら即実行のジジイどもの飲み会だから。宴も盛り上がってきたとき「台風の影響で明日は曇りだから魚を釣りに行こうと」S氏がいうので、これも即決、朝５時半出発となった。長門まで２０分だから出港は６時３０分となる。船はアリーナにつないであるから、時間どおりに萩沖の漁場に着くことができた。今回の狙い目は、「かます」である。
海は穏やかで太陽がでていないから絶好の釣り日和である。
さてその釣果は、

カマスは、１００匹以上だったので、女房どのは下ごしらえが大変でした。釣り人にとっては、うれしい悲鳴ではありませんか。

青海島の漁港で釣り

昨日（２８日）、青海島の漁港で釣りを楽しむ。
平日なので釣り人もちらほらでした。小さなアジがいっぱいで何もしなくても釣れます。さびきで釣ってはすべて放してやります。最初はおもしろいが徐々にあきてきて釣り竿をほっておいてぶらぶら散歩して釣り人に釣果を聞きまわって、「大きいのが釣れませんね」とお互いに同情する。遠投するとサバが釣れましたが、食いついているのをそのままにしておくと仕掛けがからまって団子状態になって使えなくなるから、サバは釣らない。でも飽きてくるとサバの引きがおもしろいから釣ってみる。そんなこんなで一日つりざんまいであった。曇っていたので暑くなかったのがいい。午後３時半に納竿して温泉に向かう、今回は長門の湯免温泉のうさぎの湯（入湯料：３００円）でのんびり湯に浸る。釣りと温泉、なんと贅沢なことでしょう。でも、手のしびれは治らない。
元気だからいいか、あははは

青海島近海で船つり

久しぶりにS氏と二人で船つりを楽しみました。
昨晩の雨が残って早朝はざあざあと降っていました。雨具が無いので釣具屋でレインコートでも買うかとしていたが釣具屋に着くころはすっかりやんでしまった。いつもの釣具屋で餌のアミとゴカイを購入して出発です。海はカガミの様にベタ凪で釣りにはもってこいのコンデションです。これで釣れないことは無いでしょう。釣りをするなら「今日でしょう！」ですわ。でも、曇り空から差し込む紫外線は、白肌の我輩の体に容赦なく攻撃してくる。今日で益々黒く奈留じゃないですか。と気にしてましたが、一旦魚が釣れ出すと、そんなことかまってられますか、「漁師は色が黒いんじゃ、白くては何やってるんだと笑われる」といいつつ、竿を出すのでありました。
そうそう、今日はアジとキス狙いです。ここのところ、全く釣れない日が続いているらしくて、「釣ったよ」という声が聞こえてきませんでした。アンカーを下ろして、竿を出す「キター」で中型のアジが連れだした。後は黙々と釣るだけです。こうなったら青海島近海のアジを根こそぎ釣ってやるぞという意気込みでした。正午になって食いが鈍ったところでキス釣りに切り換えて釣り三昧です。ある程度、釣ったところで再びアジに変えて釣り込む、釣り日和のおかげで、釣果は満足度が最高となりました。こんなことたまに有ってもいいんじゃないかな。
帰って、近所に配り歩きました。ああ疲れたが楽しい一日となりました。

魚が釣れないみたい

昨日、S氏からメバルとベラを頂いたが釣れなかったと言う。
本来ならば鯛やアオモノ魚が釣れて良い時期ですがね、根魚しか、それも小ぶりしか釣れなかったそうです。出かける前は、中型のアジを釣ってきて刺身で一杯よろうよ、との期待であったのだが、残念である。船釣りでこうであるから堤防では全くダメであろうと思う。
はやり気温が上がらず魚が食いしぶっているからでしょう。S氏いわく「漁師はよく知っている、漁船がいないんだから、無駄に燃料を使わない」ですと。当たり前ですよね。漁をして飯を食っているんだから、そのくらいの読みは当然でしょう。そいう我輩もここのところ、波止めの釣りでは坊主の日が続いてましたね。
今度、釣りにいくときは日本海の魚を根こそぎ釣り上げる意気込みでいくでしょう。
もらった魚は、煮付けにしました。酒に合う。

アジ釣りパート2

２２日（月曜日）釣りに出かけました。
１週間まえ１５日のリベンジと思って意気込んだものの見事に「ぼうず」でした。何しろ魚が全くいません。釣りどころではないので、昼過ぎに切り上げて、湯元温泉に入ってから帰ることにしました。ここは前に紹介したように湯の温度が低いので２０分以上入っていないと体が温まってきません。だから、湯に入りながら入念に柔軟体操をするのです。湯船が深いから中腰でいいので楽ちんです。
ちょっと贅沢な生活ですね。好きな釣りをして釣れないから温泉に入ってのんびりする。これでいいのだ。

アジ釣り

青海島の漁港でアジがつれ出した情報が入ったので早速出かけることにした。
天気は上々、空いっぱいの青空と無風とくれば、もう釣ってくれてイワンばかりではないか。
アジのにぎり寿司のご馳走を期待して、少なくても５０匹を釣り上げなくちゃいけないな。
そんなはやる気持ちを抑えて行ってきます。
釣果は後で報告します。

釣果は、アジ１０匹でした。
数は出なかったが形はいいのでまあまあかな。でも寿司にするにはやはり数が少なかった。