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チャンス到来か? [一言]

Iivedoor NEWSによると、「2回目の米朝首脳会談が決裂したことを受け、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が日本を利用して突破口を見いだそうとする可能性が出てきた。」そうだ「文在寅大統領による「仲裁外交」にこれ以上期待できなくなったため、新たな窓口として日本を選択するとの見方だ。」
なる程、文在寅大統領よりも安倍首相の方が真剣に規制緩和が出来るような計画に切り替えたのかな。要は南北統一よりも経済発展の方を重視して選択したのかも知れません。これで悲願の拉致問題に風穴を開けることが出来る期待が持てるようになったでしょう。拉致問題は安倍首相が絶えず言っていた「あらゆるチャンスを逃さないとの基本的な方針に基づいて解決していきたい」とした上で「次は私自身が金委員長と向き合わなければならない」と述べていたことが実現できそうだ。あらゆるチャンスの一つが見えてきた。
しかし、相手も米朝首脳会談で散々メンツを潰されたから、ここは慎重に対応しなければならないだろう。
韓国を見捨ててでも拉致問題は進展させなければならないでしょう。


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