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立憲民主党の質疑 [一言]

5日、参院予算委員会で立憲民主党の福山哲郎、蓮舫両議員が質問に立った。
福山議員は、(1)辺野古埋め立て問題(2)毎月勤労統計不正問題、
蓮舫議員は、(1)毎月勤労統計不正問題(2)消費増税対策(3)東京オリンピック・パラリンピックに関する予算措置(4)参院議員選挙制度及び定数増に伴う経費増――等、
について質問しました。
どうですかかね的を得た質疑だったのか?どれっもこれもウンザリ版でピリッときませんね。何故なんですかね。どうやら野党と言うのは時の政権を追い詰めることばかり考えているからでしょう。だからドヤ顔で回答を狙う、どの政党がが政権をとっても同じことの繰り返しで学習しない。こんなことばかりしていると政治家を目指す若い人もこれでいいんだと真似して結局は国民不在となってしまうのだ。青筋立てて恫喝するような態度を見せつけられると「何様?」と思うばかりで本質の質問は空虚なものとなって通り過ぎてゆく。加えて質問者は問題有りのおふた方なので興味は薄れる。参議委員選挙が今年控えておりますから、出来ることは必ず選挙に行くということでしょう。



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