善意かな？？

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/03/21/kiji/K20160321012252250.html
の記事を読んで、
張り込みの記者に高級焼き肉弁当を差し入れしたのは、記者に対する印象を良くするためと見られて、記者なんて自分たちの仕事をしているだけだからそんなに気を使う必要は有りません。どうせ世間の流れによってどうにでも書くのだから、それよりも「世の中に役に立つようにしたい」と言ってたのだから記者に分けるお金が有るのだったら何処かの施設に寄付した方がよっぽど役に立ちますよ。
野球フアンとしては裏切られた方が強いのだから糖尿病よりもクスリを止める治療に専念した方がフアンとしては安心するのだがな。と思って読んだ記事だった。

山口県のときわ公園

山口県の動物園が相次いでリニューアルオープンです。
徳山動物園、ときわ公園の動物園の２箇所です。
話題が少ない県だから大ニュースです。
http://yamaguchi.keizai.biz/headline/2461/
３連休で今日は天気がいいからもっと人を集めることでしょう。

今日から３連休

今日から３連休だね。
天気がイマイチであるがこれから昼にかけて晴れてくるらしい。
皆喜んでいると思いますが百姓もどきは連休なんて関係ない「毎日が平日」なんだから、そしてまた「毎日が日曜日」なんだから。早朝から雨が降っていたが今は止んで少し明るくなってきている晴れる兆しが見えてきた。今日は雨上がりだし土が濡れているから草取りに向かない。
新聞を買ってきて読んでみるか、朝日新聞をだよ、最近はこの新聞の左傾斜度を読み解くのが楽しみになっている。残念だがこの山間部のコンビニには産経新聞が無いのである。たぬきやきつねが右や左やと読むわけ無いしあたりまえか。
さて、新聞買いに行ってみましょ。

畑の状況

遅い大雪と寒さが畑の野菜にどのように影響を与えたか。
昨日（３次１７日）は天気が良かったので写真を撮ってみました。
玉ねぎは草だらけの中なんとか育っているみたいですが生育はイマイチな感じこの状況だと春には立派になっていることでしょう（期待してますよ）。

ニンニクは玉ねぎと同様草だらけの中です。秋にマルチをしておけばこんなことにはならないが、なるべく自然に育てたいから敢えて草取りの苦労をする。



ジャンボニンニクも全く同じ草の中、こちらは広さがあるから草取りは容易でない。
草に強いハズだから初年度の今年はある程度放置しておいて様子を見ることにする。

快晴・晴れ・気持ちいい

久しぶりに快晴です。
天気予報を見る限り高気圧に覆われるから快晴であること間違いない。
こんな日は家に閉じこもっているのは体に悪い近場の下関にでも出かけて海を見に行きましょう。
家は気分が晴れないな、気持よく過ごせればいいが何処ににもそれが無い。
折角、晴れたのだから気持よく出かけましょう。
さつき（ペットのネコ）は残念だが留守番となります。
ただし、この天気も今日一日だけだそうです。
それでもいいか！

最悪の野球界

巨人軍選手の金銭授受の問題は、阪神球団と西部球団も同様のやり取りがあった事を認めた。
西部よお前もか！と各球団にひろがって行く最悪のシナリオである。水が溢れよようにこれ以上他球団に広がらないように祈っている。何故ならファンを裏切る行為だからだ！プロとはそんなにお金に目が無いのか。結構な給料をもらっているじゃないですか、サラリーマンに比べたらウンデんの差だがね。
野球選手に対しては教育が必要だね、清原問題や賭博問題やら野球選手として何がいいのか、悪いのか基本中の基本からやり直しだ。でないとファンが離れて行く。加えてオーナの姿勢も正さなくちゃナベツネが球界から離れたことは野球界にとっては朗報である。球界の浄化と巨人軍の立て直し是非行ってほしい。

巨人軍の金銭授受問題発覚

巨人軍の一軍選手が円陣を組み声掛けを行うだけで１試合につき約１３万円が動く現金のやりとりを行っていたことが発覚した。また投手陣ではノックでエラーを多くした選手に対しての金銭の授受が行なわれていたそうだ、こんな事をして勝ち星を拾っていたという、巨人軍の情けない事情があったとは厳罰が下されてもしかたない。
スポニチの報道では、、投手と野手に分かれて行われる試合前の円陣で「声出し」と呼ばれる発声を担当した選手が、試合に勝てばそれぞれ１人から５０００円ずつを受け取り、負ければ１０００円ずつを支払っていたという。公式戦では１軍登録の計２８人の内訳は投手１２人、野手１６人が通例。投手は５万５０００円、野手は７万５０００円を受け取ることになる。連勝中は「声出し」の担当は変わらず、毎試合同額を受け取る仕組みだったとある。
もともと巨人軍に対しては、江川投手獲得の空白の一日問題があったときから、フアンを止めていたから巨人軍には無関心だから試合停止の厳罰が下ってもどってことはない。しかし、野球ファンとしては、あの巨人がと情けなく思っているし、やっつける楽しみが無くなると困る。こんなところかな。
この騒動これだけにして欲しい、新しい問題が出ないように、また無いように願うばかり。

プロ棋士vsコンピュター

韓国人プロ棋士、李世〓（イセドル）九段（３３）と人工知能（ＡＩ）開発ベンチャー「ディープマインド」（英国）の囲碁ソフト「アルファ碁」の対戦がソウルで行なわれた。
対戦はコンピュータ（人工智能）が３連勝で優勢で向かえた第４戦は、プロ棋士が勝利した。
アルファ碁は、ソフトの「バグ（不具合）」で以前は苦戦していたが今回はバグ修正されたのか一段と強くなった。どんなプログラミングしているのか全く解からないが感心するばかり、近未来はコンピュータによる碁世界の支配が始まるかも知れません。恐るべき実力！しかし人工知能は人間によって書かれたプログラムだからやはり人間の方が優勢だと思いたい。でもこの道具は、使い方を間違わないようにしなければいけません。使い方を誤ると映画の世界である「スタウォーズ」ようになる。
老生も我が家のパソコンとの将棋の戦いでは連敗中である。相手が打って来るて手を見定めるズルをしても全く勝てず、勝つ気がしません。撃沈！！

親睦の飲み会

今日は親睦を兼ねて飲み会を行います。
場所は我が家、時間は１５時からと昼間から飲んだくれです。
昼間から羨ましいと思うでしょう。その通りです。何しろすき焼きを囲んでです。
メンバーはＳ氏、博多のヤッサン、東大の博士、グランドゴルフの仲間、と私の５名です。
この前は、博多のヤッサンの家で盛り上がって７時間の親睦会だった、別に順繰りという訳ではなく思いっ立ったらやるという男気です。
そろそろやってくるから準備を始めよう。
女房殿の公認ですから気を使わなくていいのです。
現役の頃、野球の試合を行った後でよく飲んだものです。その時に戻ったようで楽しいですよ。
暇な人はお立ち寄り下さい。

ひとセミナー高杉晋作

１２日（土曜日）は、きらり山口ひとものがたりセミナーに参加しました。
今回は長州藩の歴史を動かした男たちの全３回で３回目は「高杉晋作」で、講師は毛利博物館顧問の小山良昌氏最終回でした。
最後を飾るのは山口（長州）が英雄である「高杉晋作」で締めました。この講座は人気があるので教室がいつもイッパイになる。勿論、予約制である。いつも思うので有りますが、ジジババ講座となっていて学生や若い勤め人がいないことです。長州の先人達は確かに偉い自慢してもいい、それは先人達の行いであって今の山口県民が全て先人と同じでは無いということ、先人の教えを知り如何に後世に伝えていくかが現代県民の役割である。だから、若い人で埋め尽くされる講座になって欲しいと思うのであります。
さて、今日の高杉晋作ですが短い、短すぎる人生であった。爪のアカでも煎じて飲みたいところですが居ないからそれは出来ない。せいぜい本でも読んで勉強することでいいのかな。
高杉晋作のような人物の出現を願っています。