女帝のパワハラ？

体操の２０１６年リオデジャネイロ五輪女子代表、宮川紗江（１８）が日本体操協会幹部からパワハラを受けたと主張した問題に体操界が大揺れだ。
日本体操協会を牛耳っているのが塚原夫婦、宮川紗江選手が記者会見後の言い分を「全部ウソ」と強行発言を行っていましたが、最近路線を変更したのか一変して低姿勢になった。塚原千恵子副会長はウルトラ級の技で入院ですわ。状況が不利になった人がたどる道である。何度も何度も同じこの道をたどる人をテレビで見つめてきた。病院というのは隠れるのにいいところだね。そうだ大阪の富田林署から脱走した囚人ね隣の病室に隠れているかも？ねっね。それにしても学習しないな。
根底にはスポーツ界の勢力争いがバッ発しているからじゃないかな？アジア大会で日本選手の金メダルダッシュが連日報道されていますが、金を沢山獲得した業界は東京オリンピックに向けて予算（強化補助金）の獲得が容易に成るんでしょう。予算配分するスポーツ庁はしっかり管理監督して不正の内容にしないといけませんよ。スポーツ庁長官の問題が発覚した特に発するコメントに具体策が無いから頼りない。「しっかりと選手ファースト」の言葉ばかりでは脳がない。あと２年しか無いのだよ。しっかりせよ！！