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蓮舫代表は無かったことで [一言]

蓮舫の2重国籍問題が降って湧いたように出てきたが、前から言われていたことだ。
記者会見で『31年前の誕生日(1985年11月28日)の前に日本国籍を取得した。あわせて父親と一緒に台湾国籍放棄の手続きを行いに行った。当時、高校生で台湾の国籍放棄の手続きは台湾語だったので自分には中身は分からなかった。すべて父親がやったので自分は信じていた。こういう問題が出たので確認しているが、まだ答えは帰ってきていない。そこで、きょう台湾国籍を放棄する手続きをした。心配をかけて申し訳ない。改めて私は日本人と強く言いたい。』、父親が国籍放棄の手続きをした、手続きは韓国語だったから中身が分からなかったと述べているが、
これまで「18歳の時に日本人を選んだ」と説明していたのは?。民進党の代表選に出ようとする人が手続きを放置していた責任はある。自分の党の代表を『つまらない男』と公然という人は代表にふさわしくない。
『蓮舫代表は無かったことで』と!
いづれ社民党のように代表が国会議員でないような党のようになる。

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