寒い日ですと

寒気が何かするので今日、明日と寒い日になると天気予報は伝えています。
今は風が無いから体感温度はそんなに寒いと思えません。雲の間から青空も見えています。しかし、安心は出来ません。朝は穏やかに見えるが午後から急転することはよく有ることですから。
寒いのはもういいです。冬はこれからと言うのに弱気でです。寒いのと雪は嫌いです。
こたつに入って最終日の選挙報道でも見てるかな。
昨日一昨日のテレビで宝くじの高額当選を当てた場所が山口県宇部市のデパート近くに有るというのを映していていました。ジジイたちのお茶飲み会で話題になり、それは捨てて置けないとなったので、Ｓ氏と供に買い求めに走りました。以前から話題になっていましたが並ぶのが嫌だから無視してましたが、テレビで見せつけられると何だかその気になってどうせ暇だから、欲にかられたジジイが二人、早々に車を走らせて購入をした。夢もまた夢ですが、気分は当選した！という夢を抱いてます。年末の夢ですね。
「泰三と供に笑える年を迎えたい！」あはははは・・・・・・・・。

人類の起源を解明

小惑星探査機「はやぶさ２」が３日午後１時２２分４秒、種子島宇宙センター（鹿児島県）からＨ２Ａロケット２６号機で打ち上げられる。
地球の生命がどのようにして誕生したのか？手がかりとなる物が発見されるか興味津々である。
私的には、日本書紀や聖書に書かれているように誕生したものとしてそっとしておきたいが、やはり知りたいという気持ちでいっぱいです。そうすれば長年の議論であった地球以外に生命体が潜在する、しないということが証明されることになる。夢のような話ではないでしょうか。根拠は無いが地球以外の生命体は存在すると信じている。しかし、それは必ずしも人類のような姿・格好ではないと思う。スターウォーズの世界のような生命体がいてもおかしくないと思うのであります。
その探査機を打ち上げる日本の技術に注目したい。Ｈ２Ａロケットは打ち上げ成功率は96.55%（2014年10月7日時点）の超高性能なんです。どこかの国の何処に飛んでいくのか分からんようなロケットとはちがいますから。
東京オリンピックの年に帰還するが是非、夢をいっぱい積み込んで無事帰ってきて欲しい。
期待してます。

よくやった錦織選手

グランドスラムの全米オープンテニスで決勝戦まで勝ち進んだ錦織圭選手！夢を有難う。
日本中及び世界中の期待を背負って戦った決勝戦に果敢に挑戦した。前半苦戦で２ゲームを落としたものの、手に汗を握る戦いで頑張る錦織選手への応援は熱を帯びて熱い。テレビの放送権を契約してないのか、どのチェンネルを回しても試合が見られない、きっとここまで勝ち進むとは夢思っていなかったのでしょう。何しろ世界ランキング１位の選手を準決勝で破ったのだからすごい、実力だ。これからは世界のテニスプレイヤーが錦織選手に襲いかかって来る。でも今回の試合で充分自身がついたことだから負けることは無いだろう。応援した子供たちの希望の星になったにちがいない。再び、テニスラケットを持った人が町に溢れるようなブームが巻き起こって、錦織選手に続く金の星たちが出現することでしょう。

ノーベル賞決まりだ

万能細胞を創り出した、天才女子小保方晴子さんの登場にわいている。
血液や皮膚などの細胞を弱酸性液に浸して刺激を与えるだけで、人工多能性幹細胞（ｉＰＳ細胞）のようにさまざまな細胞（STAP細胞と呼ぶらしい）になるそうだ。一般人には分かりません。でも、すごいことをやってくれたと言うことはおぼろげながら分かる。何しろ彼女の研究は、研究者の間では超有名なネイチャーへの最初の論文投稿で「何百年の細胞生物学の歴史を愚弄している」とまで否定されたんだって。そんな研究をいとも簡単な方法で創り出してしまった。天才です。日本の誇りです。正にノーベル賞ものでしょう。女子ノーベル賞と言えば、小学校のころに習ったキュリー婦人だね。日本人ではまだ誰もいない。もちろん国民栄誉賞だ。STAP細胞って何に利用できるのか、身じかなところでは、かの、クレオパトラや楊貴妃が莫大な金額をで求めていた「若さ」が取り戻せるんだって。まるで、人間のタイムマシンがSTAP細胞じゃないですか。シワクチャ・ババアやジジイがいなくなる世界が来るんだ。バラ色の夢の世界だね。
でも、これからは、人間の固定概念を変えていかないといけない事になるよね。哲学も倫理も化学も生理も命も、何もかもね。そんなとてつもないことを、天才女子はビーカーという狭い世界で創り上げた。
ぜひ、応用技術はハンディのある人が救われる方向に行くことを願いたい。

賀正

新年明けましておめでとうございます。 　　本年も宜しくお願い申し上げます

イチロー４、０００本安打

今、イチロー外野手が、日米通算４、０００本安打を達成しました。
おめでとう！
日本で、１、２７８本、メジャーで、２、７２２本の成績です。メジャーで４。０００本を達成している選手は２人であるから、その夢のような記録のすごさがわかるというもの。次が４、１００台だから次のシーズンには追い越すだろう。今シーズンでメジャー第３位でであるから、来年は第2位となって日本が誇れる大選手である。日本の野球少年の目標となっていることは間違いない。
明るいニュースが無い中でこの夢のような日米通算４、０００本安打は日本を元気つけてくれる偉業である。
何かウキウキと気分がいいね。残暑もすっ飛んでいったね。
万歳！万歳！万歳！

何が見えるのかな？

南米チリの標高５０００メートルのアタカマ高地に「アルマ望遠鏡」の主要部が完成したそうだ。
アルマ望遠鏡は電波望遠鏡で日米と欧州主要国が１０００億円かけて建設した。宇宙空間を漂うアミノ酸などの生命の材料を探索する、また銀河や惑星の誕生の謎を解明するんだそうだ。何だか、分からないよね。銀河や惑星の誕生の仕組みが、人類にとって何がよくなるんでしょう。専門の科学者にお任せです。
宇宙空間に浮んでいる望遠鏡がありますよね。それと何がどう違うのでしょう。こういった宇宙の謎を一つづつ解明することが人類の進歩につながるんでしょう。希望と夢の世界がそこにあるかも知れないですね。
小生には宇宙のこと分かりません。例えば身じかなところで「真空」という空間がどんなものか理解できていません。「ただ空気が無い」というだけでは説明になりませんよね。トリチェリーの真空しか頭に浮びません。
それだけに、この望遠鏡で何がみえるのか興味津々です。

初夢２０１３

正月から２日にかけての夜、または正月二日から三日にかけての夜の夢を初夢と云い、縁起の良い夢を順に並べて
「一富士二鷹三茄子（いちふじ にたか さんなすび）」となっているのが通説ですが、小生はそれを過ぎても始めて見る夢も初夢と拡大解釈しました。そして、その初夢は如何なものかと言うと、記憶に残る部分でだけでこの様な調子です。
「何故だか分からないが軒下に立っていて見上げるとひさしの隙間からヘビが見えるではありませんか、頭部からその下にかけてそれは見事な朱色です。先端は黒っぽく徐々に赤みを帯びるのですが、陶器に塗られたウルシのような光沢でウロコの一枚一枚が見事な輝きを放つのでした。ひさしと立っている位置には隔たりがあるにもかかわらず目の前で見ているようなんです。ニューッと出たと思ったらポタリと下に落ちた」ところで目が覚めた。縁起のいい夢の順位には入っていませんが、今年は巳年であることだし、縁起順を「一富士二鷹三茄子と年の干支」とこれもまた拡大解釈をすると、今年は縁起がいいのかも？と思ったりしてます。しかし、気がかりなのは、白いヘビは幸運をもたらすが赤いのはね、それに最後は落ちてしまうしね、都合のいい拡大解釈にも無理があるし、うむ、吉と出るか？、凶とでるか？どちらに転ぶかは３６５日間の行ないによるか。
あはははは、初笑いとしておこう。

謹賀新年２０１３

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
新しい年の初日の出を迎えるはずでしたが一面の雪化粧でした。
今年は夢に向かって少しでも歩んでいきたいと、前向きの姿勢を誓いました。
本ブログも連載に向かって取り組んでいきますのでご期待下さい。

年賀はブログにてご挨拶させて頂きます。

ノーベル賞おめでとうございます

山中伸弥京都大教授ノーベル医学・生理学賞の受賞おめでとうございます。
教授のノーベル賞受賞は、日本に夢を与えて下さいました。その研究成果は、世界にも夢をもたらせた偉大なものでした。見たか！「最先端技術は、絶対に一番で二番ではいけないんです。」コンピュータ「京」に続いて証明された研究成果です。これからの日本は、技術で一番でなければいけないのです。それが日本の将来図なんです。二番に甘んじては日本の「夢」は永遠にないのです。
iPS細胞の研究はノーベル賞の受賞によって加速するだろうし、難病に苦しむ人をどれだけ助けることができるか「夢」は永遠に続く。研究の最大の壁は、研究費だそうです。この基礎研究の応用がどんどん進むように、田中文部科学相お願いしますよ。
山中伸弥京都大教授は、整形外科医である。小生は整形外科に通う痛風患者である。先生！痛風の治療薬の開発よろしくお願いします（やたら視野が狭くなる姑息な小生に喝！）。
とにかく、今の日本に大きな喜びと、活気と、希望と、そして何よりも「夢」を頂きました。
おめでとうございます。
万歳！万歳！万歳！