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今日から10月 [夢]

今日は、平成24年(2012年)10月1日です。カレンダーもあと3枚です。何たって時の過ぎるのが早いことよ。
10月は旧暦で言うと神無月(かんなずき)、全国の神々が出雲大社に集まり、諸国に神がいなくなることから「神無月」と呼ばれたそうだが、どおりで日本海側の島根県あたりが騒がしいと思ったよ。出雲大社に集まって何をするのか知らないですが、隣の鳥取県出身の石破先生も自民党の幹事長に就任して、来るべき選挙対策に邁進しているから、神様が一同に集まるこの次期・この場所は、お願いごとをするのに最適ですよね。
サラリーマンは、今日から下四半期に突入ですね、経済が上向きになるといいですね。
今年6月にIBMに世界最速を譲ったが、コンピュータ「京」も本格可動するようですので、いい結果がでるといいですね。
世界一の奪還をめざして次期「京」の開発を富士通さん行っているようですから、返り咲く日も近いでしょう。
内閣改造も行われるし、選挙もあるでしょう。
この今期下期が勝負の時だ。
夢のある日本に、頑張れ日本!

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注目!新技術 [夢]

露天風呂に入ってのんびりと空を眺めていたら、遥か上空に白い点(LEDの珠より少し小さい位の大きさ)が6個三角形をなして浮かんでいました。何気なくジーと見ていると白い雲が流れてきて、ジャマするなと思いながら雲が流れて行くのを数秒間待って、何だったんだろうか?と確認しようとしたが、澄み渡った青い空しか見えなかった。この時から未確認飛行物体が存在することを信じています。未確認飛行物体と言えばUFOでしょう。
鳥取県に住んでいる発明家の田野瀬裕次さんが、「空飛ぶ円盤を実現する技術を開発」そうです。円盤型の飛行機を水平に安定させる技術を発明し、本格的なUFO開発技術を確立させて特許を取得したからすごい!これは世界が注目する新技術であることは間違いない。
UFOはともかくとして、ロボットの動きを安定させることができることから、ロボット開発にも弾みが付くことでしょう。技術開発は2番ではなく、1番でなくては絶対だめなんです。夢を壊すような発言をする大臣には、この夢の新技術の価値が分からないでしょうね。
ヒョットすると田野瀬裕次さんの車庫には、空飛ぶ円盤が格納されているかも知れない。これって夢のようですよね。
久しぶりに技術の日本を象徴する明るいニュースでした。

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すごいねダルビッシュ [夢]

ポスティングシステム(入札制度)で米大リーグ移籍を目指す日本ハム・ダルビッシュの落札額は入札制度史上最高額の5170万ドル(約40億3260万円)前後と見られるが、「年俸と合わせると1億2500万ドル(約97億5000万円)に達するだろう」と言われる。
年末ジャンボ宝くじ1等3億円を32回当たるよりも多い夢のような金額なんです。日本の野球投手がこれほど評価されたのは、個人の能力と努力によるものだからすごい。大リーグではイチロー選手が既に活躍していて日本野球の評判を高めていますが、ダルビッシュ投手も大リーグ選手を相手にバサバサ三振の山をきづいて活躍してほしい。そして、日本の野球フアンに夢を与えて下さい。
大リーグ入団が決まれば来年の野球放送から目が離せなくなる。
心配なのは大リーグの調整方法に失敗しないことでしょう。ダルビッシュ投手のガッツポーズが大リーグのマウント上で見られることを楽しみにしてます。


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520日間の飛行 [夢]

「520日」は地球-火星の往復に必要とされる日数だそうです。
ロシア科学アカデミー生物医学問題研究所は、2030年代半ばに有人火星飛行を行う実験を進めていて、ロシア人3人、イタリア人、フランス人、中国人の6名が隔離生活を終えた。人類は悪環境に適応するんですね。狭い空間に1年と5ケ月も生活するなんて、私ならば気が狂ってしまいそうです。
さて、以前に「火星の人面岩」が話題になったことがあります。昨年NASAの火星探査機に搭載している高解像度カメラで撮影されたものでは、あの岩はただの大きな岩山だったという。
火星探査機フェニックスは氷の塊を見付けて火星に水が存在することを発見している。
520日をかけて人類は火星に何を求めるのか?不毛の火星に「夢」があるのでしょうか?
しかし、未知の世界だけに興味深々である。



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人工多能性幹細胞:iPS細胞 [夢]

人間の皮膚の細胞から、脊髄を損傷させたマウスに移植して歩行機能を回復させることが出来たんだって!!
ただ、確実に機能する細胞の作製法や安全性の基準作りなど数年かかりそうです。
夢の主役は、さまざまな細胞になれる人工多能性幹細胞(iPS細胞)である。トカゲの尻っ尾、たこの足や切り刻んでも再生するナメクジのような生き物(名を忘れた)のように人間の機能を再生することができる時代が来るのでしょうか。もう薬に頼ることも無くなるだろうし、その副作用で苦しむこともない。愚かな小生の脳みそをぜひ再生してほしいものだ。さて人間はどこまで進歩するのだろうか。
猿の惑星・創世記という映画が近いうちに封切られる。人間が宇宙に飛び出して戻ってきたら、そこは猿が支配する猿の惑星となっていた。その猿の惑星がどうして出来たのかを描いたものだが、人間の進歩による奢りが猿の惑星のようにならないこと願うばかりである。


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本当の夢の話 [夢]

海岸や河原に行ったとき、人は「この石が全部ダイヤモンドだったらどんなにいいことか!」と思うのであります。
しかし、その夢のような話が現実にあるのです。星全体がダイヤモンドで出来ているという夢のような話があるんです。どうしますか、ダイヤモンドに埋もれて生活できるなんて!、カラットなんて単位ではないんですよ「何トン」なんです。ビルの柱も庭石も墓石もすべてダイヤモンドで作れるんです。「信じられない!」「信じていいんです!」。この宇宙の遠い彼方の星の話であります。遠いといっても並大抵の距離ではありません。それは、地球から4千光年離れた銀河系のなかの星のことです。この惑星は、重さは地球の300倍以上ある木星と同じくらいだが、直径は地球の5倍程度の6万キロ以下とわかったそうです。もしも、気軽にいくことが出来たならば、地球の石がダイヤモンドと同じくらい価値があるかもしれないから、リックにそのあたりの河原の石をいっぱいつめて行くことだね。そして帰るときにはトラックいっぱいほどのダイヤモンドを持ち帰ることにするんだね。すれば地球の貧富の差がなくなることでしょう。しかし、ごうような人も多いことだし石油のように、その惑星のダイヤモンドを堀尽くしてしまうことになるかもね。そんな心配はいらないか。ワハハハハ!!!!!
本当に夢のような話でした。

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火星に水が [夢]

火星に水が存在する有力な証拠が見つかった。
クレータ内の筋が春に現れて冬に消える。氷が溶けて夏の間に流れる川の筋と推測される。うむ、いよいよ火星人の登場も空想の世界では無くなるか?興味は果てない。
アーサー・C・クラークの「2010年宇宙の旅」というSF小説が1968年に映画化された。こちらは木星(ジュピター)の探索に出た宇宙船ディスカバリー号乗船する5名の人間と人工知能HAL(ハル)9000型コンピュータである。当時は映画の意味が全く理解できなく、ただ映像が映し出す宇宙に見入っていた。映画の舞台である2010年は過ぎ2011年となったが人類はやっと火星の水を確認したが降り立っていない。数年先に火星有人探索が計画されているようで、人類は確実に映画の世界に近づきつつある。そして月に降り立った感動を再び味わってみたいものです。
火星に水が存在することで宇宙への旅が夢が広がることになる。

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やった!なでしこジャパン [夢]

おめでとう!!
優勝おめでとうございます。なでしこジャパン!!
昨日は、飲み会で帰ったのが0時すぎ、決勝が見れないなと思ったが妙に4時30分に目がさめた。テレビをつけると前半戦の真っ最中0ー0の熱戦がくりひろげられていた。酔いは完全にひいたが息が酒臭いのが自分でも分かる。後半戦が始まった時にはもう夢中で見入って応援してました。先制点をとられた時はウムと思ったが、すぐに取り返し応援に力が入る。後半1ー1で延長線に入った時には、ガンバレ日本でゴールの夢を追いながら力が入る。延長でアメリカが追加点、いやいや負けてはいない動きがいい、諦めてはいけない。同点のゴールを決めた時には健全に眠気もすっ飛んでいる。PK戦では勝利という字が画面に映っていた。
感動を有難う。夢を追ったなでしこジャパン、貴女達の頑張りは沈滞する日本に大きな力を与えた。
よかった!早朝から応援した甲斐がありました。
早く帰って来てください。
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こんな夢をみた [夢]

会社を終わると何故か自転車で帰ることになる
後ろに人を乗せた二人乗りで狭い上り坂を登りきると、そこは住宅街でこんな場所に電車の駅が有ったかな?と迷いつつ行くとだんだんと人が多くなってきて駅が突然現れる。駅に着くと池袋の駅でドヤ街みたいで駅前の広場でパチンコがあり、お金を入れて玉を弾くとおもしろように入るは入る、雨が降るように玉が入り終いにはバケツをひっくり返したように精米器に玄米を投入するがごとく入る。景品がドタドタ落ちてくるが、お菓子を2つ3つポケットに入れると、野球のユニフォームを家に置いてきたので取りに帰ろうとしていることに気がつき、近道をしてホームに向かう。切符を買うために並んで自分の順番にくるとお金が足りない行きの切符だけを買うと、電車が止まっていて飛び乗ると棒をまたいで乗ることになりつかむものがない、高い所をくねくねと走ると徐々に慣れてきて馬に乗っているように楽しくなる。駅につくとごったがやしていて細い路地を下駄を履いて歩くと大きなお寺があってお祭りをしている。白い服を着た女の子が天井の高い境内で数人踊っていた、トイレに行きたくなったので、どこかにあるだろうと曲がった階段を降りてくる人をかき分けて上ると、デパートの通路でホームを探して歩き回る、こんなに歩いた覚えがないのにいくら歩いても見えてこない。
なぜか自転車に乗っているからと自転車を預けて電車に乗ることにする。自転車を預けて終えると空に黒い雲が湧き上がってきて雷が鳴って雨が降り出し土砂降りになる。野球が中止になることを気にしていると自転車の鍵が無いことに気がついたが面倒なので自転車をあきらめた。体が冷えてトイレに行きたくなり一生懸命に探すがどこにも無いどうしようかと焦っていると目が覚め、布団を蹴飛ばしていた。
何が何だか分からない夢でした。黒澤明監督であれば「夢」という映画のように何度も見たくなるのですがね。
意味ねえ~。


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東京タワーvs東京スカイツリー [夢]

東京タワーが11日、大地震の影響で頂上部のアンテナが上から3分の1の部分でわずかに曲がった。
折しも東京スカイツリーの完成が間近に迫っている状況で、電波塔としての新旧交代の時期を如実に表す結果となった。
もちろん東京スカイツリーはびくともしなかったでしょう。
東京タワーは修学旅行の見学ゴールデンコースである。一方、東京スカイツリーは電波塔としては高さで世界一の座お確実にして堂々たる姿は既に観光名所として不動の位置を確保しつつある。私はまだ東京スカイツリーを見た異がないが、東京タワーがいつも一番であるような気がする。何故なら、東京タワーとともに年を重ねてきたから、そこには懐かしさと思い出がいっぱい詰まっているからである。
「三丁目の夕日」という映画をみただろうか。ちょうど東京タワーが建設中の時が舞台となっている。この時期を小学生として育った。
どうか曲がってしまったアンテナは修理していただきたい。どちらのタワーも夢を与えてくれるものだから。
一度は東京スカイツリーを見に行って展望台から東京タワーを見てみたい。

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