韓国軍は「友軍」でない

自衛隊幹部は「今の韓国軍を『友軍』と呼ぶことはできない。形だけの日韓協力は意味がない」と述べた。
当たり前だろう、韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊Ｐ１哨戒機への火器管制レーダー照射は一発触発の自体であったのだから、とてもじゃないが遭遇した現場の人は何で友軍から？と信じられない状態であったであろうと思います、だから「友軍とは言えない」という思いは正直なことだろう。今まで自衛隊の最前線でない場所への海外派遣では命の危険がいっぱいだから反対すると声高に叫んだのは誰だったのかな。今回は友軍としている韓国軍からの火器管制レーダー照射で命の危険すれすれの行為に出会った。放おって置くことは出来ません。国民としては、これこそ超党派で対処すべき事案であると思いませんか。与野党の多くの議員が参加している日韓銀員連盟（額賀福志郎会長）の先生方何を指をくわえてボケットしているのですか。今こそ存在意義を明確に表すチャンスではないでしょうか。
怒！怒！怒！