ＪＮＮ世論調査

海上自衛隊の哨戒機が韓国軍の艦船から火器管制レーダーの照射を受けた問題で、韓国政府は照射していないと主張していますが、韓国側の主張に納得できるか聞いたところ、「納得できない」と答えた人が８７％に上り、「納得できる」は２％でした。
また、韓国側は海自の哨戒機が「危険な低空飛行をした」と主張していますが、この主張に納得できるかどうかも聞いたところ、「納得できない」が８１％でした。
日本国民の大多数が納得していません。これが現実です。まだ韓国は日本に対して「無礼だ！」と叫んでいる国防省の広報官の姿を見ると哀れに見える。これが「外交の崖ぷち」と言う状況でしょう。
日本の政治家は国民の大多数の意見を反映する努力をしなければならないそれが政治家の使命です。あやふやな言葉で逃げ回っていると今年の参議委員選挙では国民から鉄槌を食わされることになりますよ。特に政党支持１％に満たない政党はその存在自体を見直される結果となるでしょう。国益を無視する政党に国民の税金を支払うことは出来ません。熟考して発言と行動をしなければ政治家ではありなせんよ。
怒！怒！怒！