SSブログ

もはや遺憾ではイカン [一言]

韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射したと日本が主張する問題はもはや遺憾、遺憾と連呼してもこの国には日本の忖度が分からないから迷走している。勿論、国民性に問題があるでしょうが文大統領になって反日が行き着くところまで行きそうな状況になっている。この強気は何処に有るのか。それは北への極端な偏りであることに起因すると考えられる、北と共に反日を強化すればより一層のダメージを与えることが出来ると考えているのではないか。今回の問題も何故火器管制レーダーを照射した言うことには頑なに口を閉じるのは北への密約である、瀬取りの現場を見つけられたことを隠すと明解である。
このままではお互いの国にとって利益は無く互いに睨み合うだけである。お互いの行動に対して遺憾だとか不快感だとか不愉快では済まされない。救いは河野太郎外務大臣の正当な発言である。こんな状況なのに野党は森友問題をまたまた国会で追求しようと籠池泰典氏にヒャリングをしている情けなさ、何を優先すべきかイチイチ説明しないといけないのか、いい加減に目を覚ませ不毛の野党群よ。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。