伊勢に行ってきました

１９日、２０日と高校の同窓会で２年ぶりに伊勢に行ってきました。
僅か２年ですがジジイになっているのに驚きです。この年になると老けていく時間が加速されるようで話題は何処が悪いとか、ここが痛いとか、手術して生還したとか健康のことになります。おいおい悪ガキ共がそんな話に没頭してはいけませんな。俺達の青春は何処にいってしまったか。それでも談笑をして楽しい時間がおくれました。次回の再会を約束してお開きとなりました。今回は、丸天の会長が手配してくれたホテルで先生と遅くまで話ができ当時の思い出を語り合い時間が経つのを忘れました。伊勢に行ったら、宇治山田駅１階土産物売り場と内宮おかげ横丁に出店している「丸てん」で是非お土産として購入されるよう会長に代わりましてお願い申し上げます。
そんなことで老生お得意のカラオケ曲を紹介します。
飲むほど昭和が懐かしい　良かった時代と誰も言う
遠くなるほどなおさらに
色取りどりに恋をして色とりどりに生き抜いて
幻みたいに過ぎてゆく
俺の昭和が遠くなる

皆様も歌ってみて下さい。

勘違いも超一流

「憲民主党の枝野幸男代表（５４）が４日、三重県伊勢市の伊勢神宮を参拝した」ことをご存知ですか。
立憲民主党公式ツイッターによると
「本日４日、枝野代表は福山哲郎幹事長（５６）らと伊勢神宮を参詣し、一年の無事と平安を祈願しました」
立憲民主党は４日、枝野氏らの伊勢神宮参拝をツイッターの党公式アカウントで報告した。蓮舫副代表（５１）や芝博一参院国対委員長（６８）ら党幹部も同行し、一緒にかしわでを打つ写真もアップした。福山氏は冬晴れに恵まれたことに触れ、自身のツイッターに「春から縁起がいい」と書き込んだ。
愚か者めが伊勢神宮とはどのような場所なのかご存じないのでしょう。
無事と平安を祈願する様なお社も有るが、主は日本を御代の世界からお守り続けてきた代々の皇室をお守りする神聖な場所である。お宅らのような皇室を無視し「同じ空気を吸うのも嫌だと」と平然と言ったり国を貶める様な党員が存在する党の来るべき場所ではない。勘違いも甚だしい。

もはや遺憾ではイカン

韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射したと日本が主張する問題はもはや遺憾、遺憾と連呼してもこの国には日本の忖度が分からないから迷走している。勿論、国民性に問題があるでしょうが文大統領になって反日が行き着くところまで行きそうな状況になっている。この強気は何処に有るのか。それは北への極端な偏りであることに起因すると考えられる、北と共に反日を強化すればより一層のダメージを与えることが出来ると考えているのではないか。今回の問題も何故火器管制レーダーを照射した言うことには頑なに口を閉じるのは北への密約である、瀬取りの現場を見つけられたことを隠すと明解である。
このままではお互いの国にとって利益は無く互いに睨み合うだけである。お互いの行動に対して遺憾だとか不快感だとか不愉快では済まされない。救いは河野太郎外務大臣の正当な発言である。こんな状況なのに野党は森友問題をまたまた国会で追求しようと籠池泰典氏にヒャリングをしている情けなさ、何を優先すべきかイチイチ説明しないといけないのか、いい加減に目を覚ませ不毛の野党群よ。

横綱稀勢の里引退

横綱稀勢の里が引退した。
横綱の引き際は潔くあるべき。横綱には引き際以外にもいくつかの、「かくあるべし」という理想があるそうです。「受けて立つ相撲を取るべし」「毎場所優勝争いに絡むべし」「品格ある行動をとるべし」これが実践出来なくなった時、横綱という地位から身を引くべきという土俵の美学がある。さて横綱稀勢の里はどうだったのか？本人の引退言葉を流用すると、「土俵人生にとって一片の悔いも残っていません」と述べている。2017年1月の初場所後に19年ぶりの日本出身の新横綱となったが、左上腕などの故障が響き同年5月の夏場所から8場所連続休場となった。昨年11月の九州場所は初日から4連敗、初場所も初日から3連敗と振るわず、昨年9月の秋場所千秋楽から続く連敗が8に伸び、横綱のワースト記録を更新していた。本人も無念な結果であろうことは想像できる。
日本人横綱が不在となってしまったのは残念です。
今後は素晴らしい弟子を育てて頂きたい。

ＪＮＮ世論調査

海上自衛隊の哨戒機が韓国軍の艦船から火器管制レーダーの照射を受けた問題で、韓国政府は照射していないと主張していますが、韓国側の主張に納得できるか聞いたところ、「納得できない」と答えた人が８７％に上り、「納得できる」は２％でした。
また、韓国側は海自の哨戒機が「危険な低空飛行をした」と主張していますが、この主張に納得できるかどうかも聞いたところ、「納得できない」が８１％でした。
日本国民の大多数が納得していません。これが現実です。まだ韓国は日本に対して「無礼だ！」と叫んでいる国防省の広報官の姿を見ると哀れに見える。これが「外交の崖ぷち」と言う状況でしょう。
日本の政治家は国民の大多数の意見を反映する努力をしなければならないそれが政治家の使命です。あやふやな言葉で逃げ回っていると今年の参議委員選挙では国民から鉄槌を食わされることになりますよ。特に政党支持１％に満たない政党はその存在自体を見直される結果となるでしょう。国益を無視する政党に国民の税金を支払うことは出来ません。熟考して発言と行動をしなければ政治家ではありなせんよ。
怒！怒！怒！

どうした稀勢の里

稀勢の里が連敗の成績となった。
場所前の練習では好調な仕上がりと言われてたが連敗とはどうした稀勢の里と言わざる得ない。
長いこと土俵を離れていた為勝負感が無くなっているのでは力士は土俵に上がってナンボなんですよね。故障が完治してないから休むのは仕方ないと思いますが、それにしても長過ぎたんじゃないかな。先場所と全く同じ結果でスタートでは再起は難しいような気がする。それにしても小結の御嶽海が絶好調、この日も横綱鶴竜を破って横綱２連勝だ。横綱がダメな分土俵を盛り上げている。
相撲フアンとしては頑張れ！とエールをおくるだけ。

市原悦子さん逝く

13日、市原悦子さんが心不全のため、82歳で亡くなった。
おっとりした優しい声で演技する市原悦子さん時には、探偵モノや弁護士など真の通った幅広演技力のある役をこなす女優でした。「日本昔ばなし」は常田富士男さんと２人でありながら、まこと数人がいるような声の使い分けはこれが芸人という、樹木 希林さんと並んで地味でありながら大女優鏡的な存在であった。「日本昔ばなし」を優しく世に知らしめた市原悦子さんの功績は大きい。何時までも心の底に残っていくことでしょう。
惜しい人を亡くした。
合掌。

石破氏の改憲への違和感？

１２日、自民党の石破茂氏は札幌市で憲法改正をめぐる討論会に出席し、憲法９条に自衛隊を明記する自民党改憲案について「違和感がある」とし、同席した立憲民主党の山尾志桜里衆院議員と共産党の仁比聡平参院議員も改憲案を批判した。自由民主党を離れて、立憲民主党にでも鞍替えするような発言内容に違和感を感じ得ない。再度敵前逃亡か？同席議員が悪い、ガソリン費用の不当要求や不倫という道義的に許されない行為の人や共産党などは言語道断である。どうか小沢一郎氏や田中真紀子氏の様な道を歩まないよう注視しておきます。

本日お休みです

本日お休みです

文在寅大統領年頭の記者会見

１０日,韓国の文在寅大統領はソウルの大統領府で年頭の記者会見を行った。
元徴用工への賠償を新日鉄住金に命じた韓国大法院（最高裁）判決について「韓国政府は三権分立により判決を尊重しなければならない」「日本は不満があっても、基本的にはどうしようもないという認識を持たなければいけない」と述べた。期待どうりの薄ぺらな発言でだね。今更、三権分立を述べてどうする。どうせ安倍政権に集中していると言いたいのだろうがね。日韓請求権・経済協力協定に基づく２国間協議を韓国政府がどう考えているのか述べて欲しのだよ。問題発端の自称元徴用工は徴用ではなく自ら応募した人なんだからそれが問題なんです。加えて、韓国駆逐艦による海上自衛隊Ｐ１哨戒機へのレーダー照射問題にはダンマリを決め込んでいる。そろそろ反日行動を本格的に実行する時が近づいている、そして逮捕というストリーが出来上がって来ている。希望は、韓国女性記者が放った質問が非常に的を得ていてこういう記者も存在するんだという驚きであるが、回答は質問に正確に応えていない。