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大相撲苦渋場所の責任 [一言]

大相撲九州(苦渋)場所の惨状を誰が責任を取るのか?
横綱が3人とも休場、大関豪栄道は3敗、高安2敗、栃ノ心4敗、関脇逸ノ城5敗、御嶽岳海3敗、7日を終えてこの惨状である。これじゃ見る人が無くなる。どうして上位陣がこんなにも負けが込んでいるのか。相撲協会が弛んでいるとしか思えない。やはり体質を変えなくちゃいけない時期に来ているのだろう。それと親方衆の指導のあり方が問われる。単に親方株を取得出来たからと言って容易に指導者となるのは如何なものか。一方、協会側は今場所の力士の成績をよく吟味して分析してみること。見る人が納得出来る相撲であったかどうか。いい加減な解説はいらない。
多方面から分析し協会側が場所責任理事を決めて今場所のようだったら潔く責任を取って降格すべきである。
以上!

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