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交通安全協会が火の車? [一言]

一般財団法人「京都府交通安全協会」(京都市上京区)が、慢性的な財政難に苦しんでいる。ドライバー会費や府公安委員会からの事務受託料が減り、預金を崩さなければ人件費などの支出をまかなえない“火の車”の状態だ。と京都新聞が伝えてます。老生、数年前に免許証を書き換えましたが、受付手続きで任意にもかかわらず、さも入会しないといけないような誘導となっていたから止めました。そもそもこの交通安全協会の存在意義がわからないのだ、読みもしないような冊子を何枚も渡され捨てるに困るのだわ。どうせ警察官の天下り先として存在して印刷屋に随意契約で印刷させているんだろう。全国都道府県にこの安全協会という看板だけを掲げた協会があるんだろう。公安委員会からの事務受託料がメイン収入のようだが、何だ事務受託の仕事内容とは?交通違反キップの整理・請求業務だったとしたら脱退して大成功である。糞暑い中、冷房の効いたパトカーの中で涼しい顔して交通違反の取締をしてるんだもんな、質の悪いのは一方通行の出口で待っていて捕まえるんだもん腹立つわ!この片棒を担ぐことになるものな。どうせずさんな経営をしてたんじゃないか?なくしてよし!としよう。


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