釣り日和

暖かくなる予報に大喜びです。
風も無く、太陽が出ているから釣りだ、釣り日和だ。
今日も萩の港で大きめのアジをねらっていきたいと思う次第でアジます。
前回は、アジの握り寿司で要望にお応えできましたから、今回はアジフライの出来る大きさのものをゲットしたいと思っています。釣果としては、４匹～１０匹のあいだでお願いしましょう。急ぎますから行ってきます。

釣り初め３０１３

新春釣り初めでございます。
高気圧に被われて快晴、微風、で絶好の釣り日和でございます。
これから釣りに出かけます。今回は萩の堤防で無難にアジを攻めたいと思います。
明日のアジの握り寿司のネタを確保したいと皮算用です。
気分は既に萩の海に向かっていますから、これから出かけます。
釣果は後で報告です。

本日の釣果は、アジ３３匹（１３cm～１５cm大）、カサゴ１匹でした。

２４日の釣果報告

いい天気でした。
空は澄み渡り、海は穏やか、気温も最適、空気は当然おいしい、トンビの鳴き声が響き渡り、つり人よ！さあ、釣って下さいと言わんばかりの一日でありました。午前中は忙しく漁船が出港して大漁を願ってか活気にあふれて、午後は静かにトンビの鳴く声、夕暮れは漁を終えた漁船の喧騒で一日が終える。それを釣り糸を垂れながらのんびりと眺めていました。いい日いい一日でした。
あ！釣果ね！ボウズでした（アジゴは釣れましたが、すべてトンビに上げました）。
あははは

青海島の漁港にGO！

今日は冷えました。
天気は快晴、今のところ風はなし。絶好のつり日和です。
ここのところ日本海は海温が高い魚の水揚げが少なくなっています。今日の気温だと浅瀬で回遊する魚が堤防近くまで来ると読んだ、小生は久々に青海島の港に釣りに出かけてきます。
釣果は刺身にできるアジを最低１０匹つり上げ、夕食のテーブルを飾ることでしょう。ご期待下さい。
いざ行かん。それ！

長門沖に釣り

早朝５時３０分にS氏が迎えに来るというので５時には起きて待つ。
そうです今日はS氏と共に釣りに出かけました。好きな事はどんなに早くても苦になりません。
台風が近づいているので、今日しかチャンスがありません。長門沖に船を出して、海はベタ凪で天気は薄く曇りとなり絶好の釣り日となりました。釣果はまずまずで大物は少なかった。写真をと思っていましたが、近所に配り届けたので釣果を知らせられなくなりました。
とにかく、釣り糸を垂れているだけで楽しくなります。

待望の晴れ

待ちに待った晴れである。
こんなことは滅多にないから前回ボウズで終わってしました釣りのリベンジと決め込んだ。
前回は海の底まで見えていたが初釣りにかかわらず魚影が全く見えませんでした。
今回はどうであろうか？少し濁っている方がいいのですがね。
時間がもったいのでとにかく行ってきます。ソレッ！
釣果は後で報告します。

「いいお湯でした」ということは今回もボウズでした。
天気はよかったが、強風でした。釣りどころではありません。
どうもここんところついてないな！
また、チャレンジします。

釣りに行ってこよう

久しぶりに釣りに行ってみます。
例によって青海島の通漁港の堤防です。大きめのアジを釣りましょう。
天気は薄くもりだからベスト、しかし台風１５号がノロノロと近づいて来ているので雨が降らないうちにと思っています。波は湾内だから高くなることはありません。
釣果は、後で報告します。

さて釣果は、クロ×１、さより×２、アジ×沢山　にて雨が土砂降りになってしまいました。
時間が余ったので湯元温泉の恩湯でのんびりとする。
そこえ突然、熱帯魚のような派手な刺青をした怖そうなおっさんが入ってきた。オラの知っている刺青は銀幕に映し出された健さんの唐獅子牡丹でいつも背中で泣いていました。最近はタトゥなんぞ言って外国のスポーツ選手がよく入れてますよね。あれって、いやだな！

立石漁港で釣り

昨日、ジジイどものお茶会でS氏が夕方釣りに行こうと言うので出かけました。
長門の人から油谷の立石漁港でこの時期にしては大きなアジが釣れると聞いたそうです。それは捨て置けない事実を確認しないことには気がおさまらないから４時に出発することにした。さびきの準備を整えると時間通りS氏が迎えにきた。家から長門油谷立石漁港までは１時間程度、油谷と言えば安部晋三の実家が在る所、道路事情は抜群にいい、通称「安倍ちゃん道路」を突っぱしる。日本海に面した立石漁港は、ほんに小さな漁港で背後に段々畑があり日本海に沈む夕日に染まる景色が有名です。到着すると釣り人は誰もいません。地元のお年寄り３人がいたのでどこがポイントか聞きました。漁港の中の堤防で時間は日のでる早朝か夕方６時過ぎとのこと。時間があるので、この地の話を聞きました。要約すると、
　・村のシンボル立石の松は絶景だったが松食い虫が枯れた
　・水道は早くから整備されたので飲み水に困ったことはない
　・港の空き地が駐車場になるが潮風で傷みが激しい
　・最近は網でとるから魚が少なくなったこと
　・釣りの時期になると沢山釣り人がくること
　・村の人口が減少してるから人がいなくなると心配している
　・隠れキリシタンの村だからお寺を教会と呼んでいる
　・海が荒れると潮風で大変なこと
　・港の空き地が駐車場になるが潮風で傷みが激しいこと
　・学校はスクールバスが走っていること
　・どっかの爺さまは魚釣りが上手なこと
　・１００キロある魚を釣り上げたこと
　・この時間、出港す舟は「イカ釣り」でありこと
　・ワシの家はそこに三軒見える真ん中であること
釣りをする前におもしろい話を聞かされて、「沢山釣って帰んなさい！」と励まされた。　
夕方でも蒸し暑い日であったが、温かい人たちでした。
おかげで釣果もそれなりにありました。

クロの磯釣り

磯釣りに行ってきます。
６時出発なのでこれから準備します。
日本海のクロがねらいです。天気が良さそうなので釣り日和でしょう。
釣果は帰ってから報告します。

釣果は
　ベラ×６匹
　小鯛×1匹
でありました。寂しい結果でした。

リベンジ

青海島の通（かよい）漁港に釣りに出かけました。
前回、４月は惨敗だったのでリベンジであります。薄い曇りであったが絶好の釣り日和。現地に到着すると一人が釣り糸をたれていた。挨拶をして釣果を聞くと「まづまづ」というが忙しく竿を上げている様子でもない。釣果は期待できないと思いつつ釣りだしたが、あたりが全くない。先の釣り人はなる程そこそこ上げている。少し風が出てきがたそんなことであきらめる私ではありません。アジを十匹くらいで上々かなと弱気になる。アジのさびき釣りは誘いが肝心であるから、シャクりとその技法に釣果が大きく左右される。ということは我輩にこの技法が備わっていないという異に等しい。で、ひたすらシャクりまわるとやっと釣れ出した。
結果、釣果は以下の写真にて確認して頂きたい。