レッドカードの面々

これはやっぱりアカンやろと思いますわ
まずは、道路工事に関する千葉県の建設会社と都市再生機構（ＵＲ）の補償交渉を巡り、甘利明前経済再生担当相の当時の公設秘書（先月辞任）と建設会社の総務担当者だった一色武氏（６２）との間で、別の秘書（同）に一色氏が高級車「レクサス」（高級クラスで１０００万円以上）を提供する趣旨の会話の記録が公表された。
やっぱりタダじゃ無かったんですね。こうも簡単に高額高級車を要求できるのは先生方しかいません。昔から言われてますよね、「政治家なんて誰でも叩けば誇りがでる」と・・・・。

次はこれ。下半身の極端に緩い不倫宮崎議員先生です。
ウィキペディアで「不倫という行為」を宮崎議員先生と供に確認しておきましょうね
不倫（ふりん）は本来は、倫理から外れたこと、人の道から外れたことを意味する。近年では特に、近代的な結婚制度（一夫一婦制）から逸脱した男女関係、すなわち配偶者のある男や女が配偶者以外の異性と恋愛し、性交を行うことを指して用いられる（配偶者のいない男や女が、配偶者がいる異性と恋愛し、性交を行う場合も含む）。古くは姦通、不義密通といった（くだけた表現では浮気と呼ばれる。この言葉は未婚の恋人同士でも使われる）。ベッキー生徒の真面目な質問に応えると「不倫は全てを失います」ということ。

ネクスト！
元野球選手の清原和博容疑者は元気印でハッスルハッスルと頑張っていましたよね。
ボールを打って、シャブを打って、ハッスルハッスルと奇声を上げていたんですか。相手チームのピッチャーを打ち砕くのではなく見事に期待・希望・人生・野球・フアン・記録全てを打ち砕いてしまった、清原はシャブスル人生だったんだね。次は、「週刊新潮」（新潮社）が以前、清原容疑者が親しい知人に“シャブ仲間”の1人として歌手の長渕剛を挙げていたことを報じているし大物女性歌手？も線上にあるようです。週刊誌もウソばかりではなく甘利大臣や不倫宮崎議員の例にもあるように初めは週刊誌の記事ですよ。

芸能記者のようになってきたのでこれでオシマイ。
♪ぢゅびぢゅば、ぢゅびぢゅば、お〜神様！神様！　ぢゅびぢゅばぱぱぱや・・・♪