国民の安全が重要

国会では相変わらず「モリカケ問題」の集中質問だ。
家計学園は地方都市にとって重要な学園だ、地方都市がどれだけ頑張っても学園程の学生と経済効果をもたらすことは出来ません。疲弊する地方を活性化する唯一の手段である。地方に住めばそれをどれだけ望むのかが分かる。そろそろモリカケ問題に見切りをつけたらどうか。
なぜならお隣の国からの危機管理をしっかり議論する時ではないでしょうか。２９日に発射した大陸間弾道ミサイル（ＩＣＢＭ）が青森県西方の沖合約２５０キロ・メートルに落下している。漁船は落下地点から約１４０キロの近さで操業していた３隻の漁船が確認しているという報道がある。幸い被害には合っていないが、日本の海域で操業している漁船が何故生命の危険にさらされなければいけないのか政府が激しく対応しなければいけないというのが漁師、家族、漁業組合や関係者の本音でしょう。
韓国に滞在している人々の救出方法、国土にミサイルが落下しないように未然に検知するシステムの強化、その後の対策等など安全と国益を保証する対策を議論しておかなければならないでしょう。
そのために大切な一票を投じて選んだ政治家なんですから。