２０１７年もあと僅か

２０１７年も後９日しか残っていない。
年金人生に入ると一年を振り返ることが億劫になってきて時の流にただただ乗っかるだけですわ。
今は元気なジジババとグランドゴルフをプレイするのが楽しみです。グランドゴルフはゴルフのように立派に整備された場所で行うのと違って空き地を自分たちで整備してするものだからボールが入るのも入らないのも人生と同じで運次第です。勿論、グランドゴルフ協会の公認グラウンドはそれなりに整備されています。一生懸命にボールを叩いている姿は高齢者の医療費問題を少しは貢献しているんじゃないかなと思っています。
さて、余りぼんやりしていてもいけないので昨日は移動市長室が総合支所で有ったので、折角市長と話をする機会を与えて頂いてるので行ってきました。直接市長とひざを交えて二人で話せるので有効な時間を過ごすことが出来ました。何を話したか？何が聞けたか？内緒です。来年も続くだろうからこのチャンスは効果的に利用していきたい。それにしても、若い人が何時もいないから寂しい思いです。遠慮していてはいけませんと声高に叫びたい。

平昌冬季五輪？？

平昌（ピョンチャン）冬季五輪の開幕が来年２月に迫っている。
なのにオリンピックに便乗した宿泊費のボッタクリが表面化しているから大変だ。
最高１泊５０万ウォン（約５万１８００円）まで跳ね上がっていたり、１泊数千円のゲストハウスのドミトリールーム（相部屋）が１泊２万円以上、泊１万円程度のビジネスホテルの料金が１０万円超だったり散々だ。
最近は是正されつつあるようだがそれにしても泊まるだけでこの値段設定とはわざわざ観戦に行くきになれませんわ。他にも問題が山積みのようだから躊躇してしまいます。何せ隣に爆弾を抱えた国が有るから益々足が遠のきます。
失敗に終わった時に他国のせいにしないよう願うばかり。

信じる・信じないはアナタ次第

米国防総省に、未確認飛行物体（UFO）と地球外生命を調査する極秘のプログラムが存在したことがわかった。米軍兵士の目撃情報も明らかになった。絶対に居ると信じていた何故なら目撃者の一人だと思っている。数十年前に青く広がった空を見上げながら露天風呂に入って気分よくしていると遥か彼方上空に小さな（ビィ−ズ球より少し大きい）白い物が６つほど三角になったりバラバラになったりして浮かんでいた。初めはジェット飛行機か？と凝視していると雲が出てきて隠れてしまった。雲が流たので目を凝らして見ようとしたがそこにはもう居なかった。絶対に他にも見た人が居ると今でも信じています。だから宇宙人は信じてないが未確認飛行物体（UFO）の存在を信じる次第です。一方、Newsweekは、国防総省が調査したUFOの一つは、オーラを放ちながら回転し、高速で飛んでいた。海軍機F/A-18スーパーホーネットが捉えた映像があるが、国防当局は目撃された日時や場所などの情報を一切渡そうとしない。「奴らの一群がいるぞ」と、一人のパイロットは言い、他のパイロットはこう答えた。「ウソだろう。奴らはみな風に逆らって飛んでいる。200キロ近い風速なのに。あれを見ろ」と音声を公表している。
信じる・信じないはアナタ次第でしょう。

暮れに何故カニをたべるの？

年の瀬になるとタラバガニとかの宣伝が多くなるそれだけ食べられるということでしょう。
老生は年の瀬に食べる習慣が無いので不思議でたまりません。おせち料理の中にも入っているようですがおせち料理が好きでないのでね。暮の買い物として秋葉原の商店街でタラバガニの足をふんだんに盛りつけて販売しているのを目にするがやはり需要があるんですね。まア！カニなんて何時食べても同じだと思います。それとイカを乾燥させたのも多く並ぶよね。何に使うのかな？ダシを取るんだろうけど何かにつけ忙しい時期なのに流暢に料理するのかな日本の家庭は。
情緒が無くてすいません。

手玉に取られたマスゴミ

いちいちこんなことを話題にしたくないが船越・松居夫婦の離婚劇である。
「離婚が成立しました。やりました！」とガッツポーズで勝利宣言している記者会見にワンサカ芸能記者だか知らないが押しかけている様子を見るとバカモンと怒鳴りたくなる。当人はスマホで自分の母親に電話して苦労したことを散々アピールしているその姿と話し内容をを一生懸命に拾っているハイエナどもは何を思っているんだろうと情けなくなる。仕掛けは松居のYouTubuの投稿された画像であるやつれた姿で訴える姿に何が有ったんだろうか？と興味を引く、やがて場所を変え姿を変え次々に動画を発信、マスコミはこぞって追い掛け回し報道した。松居劇場の始まりだ。つまらんと思わないのか！こんな茶番劇を見抜けないで我先に争って取材するエネルギーをもっと違うところにかけられないのか。そいいえば芸能記者たる者がテレビのワイドショーに芸人ぶって現れこのようなつまらぬ話を鼻高に語るとバカらしくてテレビの電源を切ってしまう。「芸能記者の筆はイトコンニャクよりふにゃふにゃ」だ。これじゃ完全に松居劇場に手玉を取られてしまうわけだ。喝！

見下されている韓国

韓国の文大統領は中国を訪問しているが完全に属国として見下されている。
文大統領の同行記者が中国の警備員から暴行を受けた。あり得ない行為と驚きだ。文大統領は14日朝、北京市内の大衆食堂で夫人らと一緒に朝食をとったそうだが一国の大統領が大衆食堂とはね。13日に到着してから、14日に習近平（シー・ジンピン）国家主席との晩さん会に臨むまで、中国側との会食スケジュールがなかったから「腹へった」んでしょか。国賓として中国を訪問にもかかわらず北京空港には中国の孔鉉佑外務次官補が出迎えただけ。そんな扱いを受けながら、何故そこまで中国にへつらうのか。韓国民得意の火病はどこへやら「『国賓』招待しておいてこのような冷遇と無礼を犯すのか」と言っても後の祭り。大国に寄り添う性質があるから仕方ないでしょう。

木造船の漂着で悲鳴

青森県深浦町の海岸では北朝鮮の木造船と思われる船が６隻も漂着して持ち主不明で処分する費用が重なり自治体は頭を抱えている。海岸漂着物処理推進法に基づいて海岸に漂着したゴミの処理費（７４０万円）を国が補助しているようだが既に予算をオーバしているのだ。本来の目的に使えば海岸の清掃が行え夏の海水浴場シーズンに備えることが出来ると嘆いている。
漂着する船は仕方ないとしても予想を超える数だと特別に国の対策費が当てられないと困るでしょう。一方で国の安全に関わることで、漂着した船の乗組員の行方がわからないことが気になる。無人島で風を避けて無断で上陸した乗組員が漁師小屋の機材を荒らしていた事実が報道されている。小さな木造船ではレーダーに映らないから監視するのが難しいのが現状と沿岸警備の関係者は話している。もしも何かを目論んだ工作船であれば国の安全はどうなんだと野党は国会で追求しなければならない。14日、東京都港区の環境設備関連会社「エム・クリエイト」を経済産業相の承認を受けずに、シンガポールの企業経由で北朝鮮に向けて、食品など約1500箱（輸出申告価格約716万円）を横浜港から輸出した疑いで逮捕されている。
今だに党の再生方針も決められない民進党に何ができるか大いに疑問である。今度は蓮舫が立憲民主党に移籍するようなことを言ってる。国の安全よりも自分たちの身をももることばかり、情けないかな野党は！！

畑のニンニク

今年植えつけたニンニクが２０〜３０センチほどに育っている。
この寒さで大丈夫かなと思うが生産量が多い青森県はもっと寒い中で育てているのだからと安心している。
冬の間はニンニクしか育てていない。冬でも葉物がいろいろ有るがスーパで安いのを見ると徐々に苦労して作ってもなと思うのが百姓もどきのゆえんだ。冬でも立派に雑草は生えるから生命力が強いんだな。
昨日は農業員会の総会があり、その後農地管理機構についての講習会が開かれた。農地を集積しrて大規模農営に持って行こうとする政府農林省の政策の一翼を担う機構である。四年前から始めているらしいが遅々として進まない農地の集積に焦りを感じる。大きな平野の農地であれば集積して大規模農営が可能で有ろうが、山間地域の散らばった狭い農地をどう集積するのか？それに担い手が居ない農家が土地を貸し出さずに頑なに考えをどう柔軟に理解してもらうのか？それに農機械の搬入が困難な土地で集積してどうする？農業には課題が多すぎる。農業委員になって数カ月だが机上で考える農業政策は集積して大規模農営としなくてもいい。遊休地や耕作放置された農地は飛び地の狭いところなんですと、恥ずかしいですが農地パトロールして初めてわかった。次第です。

さぶい寒い

１３日、今日は最高にさぶい日だ。
青空は有るが太陽が雲に隠れているから体感温度が上がらない。
たしか全国的に寒いと天気予報で伝えていたからどこに居ても寒い一日になるのでしょう。
午前中は歯医者で午後は農業委員会の総会があるので市役所に出掛ける。晩秋にカメムシが大量に発生していたから寒い冬となったのでしょう。憂鬱だね寒いのは・・・・。
脳みそが凍っているから今日はここまで。

終焉の民進党

民進党の大塚耕平代表が同党をいったん解党し、新党として出直す方向で検討に入った、小川敏夫参院議員会長も立憲民主党への合流を視野に民進党の「分党」を模索していると？
終わったか民進党、民主党から民進党そして立憲民主党へと沈没しそうな泥船は瓦礫を集めて修復しながらもがいている。乗り遅れた有田氏まで拾い左側だけに寄り添って乗船するとひっくり返りますよ。ついでに溺れている瀕死の鳩山氏も引き上げて乗せて上げればいい。岸壁には小沢氏、岡田氏、蓮舫も手を振っていますよ。ちっちゃな島には福島氏や森氏が恨めしそうに眺めています。
乗せて上げなさい泥船にそして取舵一杯で進むんだ！
あああ！