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北朝鮮から解放の米国人 [一言]

『北朝鮮を訪問中にホテルの政治宣伝看板を盗もうとした罪で懲役15年の判決を受けた米国人学生オットー・ワームビア受刑者(22)が、解放されて出国した。』が『昨年3月の公判以降、昏睡状態にあった』そうです。
どうやら脳死状態の症状であるから相当な拷問が考えられる。
トランプ米国大統領はどういう手を打つのか。他に3人の米国市民が拘束されているようなので身の安全を考えると迂闊に手を出すことは出来ないでしょう。
人間の安全保障( Human Security)とは個々の人間の安寧を保障すべきであるという安全保障の考え方である。伝統的な「国家の安全保障」の概念と相互依存・相互補完の関係にある。
となっているが北にはそう云う考え方が全くない。
だから北朝鮮に行くには覚悟しなければならない。

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