選挙区(改選数73)225人、比例区(改選数48)164人の計389人が立候補を届け出た。
アベノミクスと安保法制廃止が問われる重要な選挙である。
今回の選挙は18歳から選挙権か与えられ最初の選挙となり大いに影響を与える投票となるが、それよりも団塊の世代が既に定年退職しているから年金や介護福祉が脚光を浴びると思っています。
北朝鮮がロケットを盛んに発射してその性能が良くなってきているし、中国の東シナ海や南シナ海の動きが活発になっていること、などは日本憲法の第9条で止められると思っているかの判断が迫られる。
結果が全てを判断する。