新党結党禁止令！

国民不在の新党結党を禁止する法律を作るべきである。
国民一人ひとりの票は重いだから投票に出向かなければならない。と言われるが、気に入らないから既存の党を離党して新党を、行き場が無いから新党を、結党したが再々度新党をと、これだけ雨上がりのタケノコのように新党を簡単に作られては国民は何を信じて政党に投票すればいいのかわからない。民進、希望両党による新党が大型連休前後に結党される見通しになったそうです。そこで提案、折角比例代表制で政党に投票するのだから回答した場合は比例で当選した先生方は辞めるべきである。また、新党は簡単に作れないような条件を付けをして基本的には禁止とする法案を提出すること。だって考え方が同じか近い先生方が集まっているのが党なんでしょう。そうそう簡単に考え方を変えるような先生方を大切な一票を使うわけにはいきません。
そうじゃないですか皆の衆！

川内ボストン・マラソン優勝

第１２２回ボストン・マラソンは１６日、米ボストンで行われ、男子で川内優輝（３１＝埼玉県庁）が初優勝した。強い雨が降る悪コンディションの中、スタートから猛烈なスタートダッシュで飛び出し、後続を大きく引き離す“大逃げ”を敢行。テレビ解説も思わず「クレイジー」と話す果敢な走りで序盤の主導権を握った。タイムは２時間１５分５８秒だった。日本勢の優勝は１９８７年大会覇者の瀬古利彦（６１）以来３１年ぶり。
相変わらず皆を驚かす走りをする。専任コーチをつけず大会出場で体調を整えていくマラソンの常識を覆す、信じられない調整方法をする。今回も冒頭にあるように解説者が「クレイジー」と叫ぶ走り方だ。
常識に縛られない、こういうランナー居ても良いんじゃない。

アインシュタインリングが見えた

理論物理学者アルベルト・アインシュタインの「巨大な質量は空間と時間を歪める」という理論が、重力レンズの存在を予期したその重力レンズを地上約600km上空の軌道上に浮かぶハッブル宇宙望遠鏡がとらえた。
それがこれだ。

（Bigaｚineから引用）
こうしてアインシュタインの理論を証明できるのだからすごい。
何がって、アインシュタインの理論もハッブル宇宙望遠鏡もです。
凡人の驚きはこの程度です。しかし、科学者はきっと別の驚きをしているんでしょうね。

後藤新平

昭和4年(1929)4月13日、後藤新平が没しました。台湾総督府民政長官、満鉄初代総裁、そして関東大震災の折の帝都復興計画立案者としても知られます。後藤新平は安政4年(1857)、伊達家一門である留守家の家士・後藤左伝治の長男として、陸奥国胆沢郡塩釜村(現在の奥州市水沢区)に生まれました。江戸後期の蘭学者・高野長英は大叔父にあたります。(YAHOOニュースから引用）
こんな言葉を残しています。
「よく聞け。金を残して死ぬ者は下、仕事を残して死ぬ者は中、人を残して死ぬ者は上」とね。偉い人は言うことが違いますよね。政治家に聞かせてやりたいですな。人生、お金を無心して貯め込んでも死んでしまえば争いの元になるだけだものね。老生、貯め込んでいる金が無いから好きに言えます。
あははは

春の嵐

春の嵐です。
風が強いですが雨はまだ降っていません。
日本海側を低気圧が通過するので時間の問題でしょう。
だから今日は何もせずおとなしく本でも読んでいよう。
でも、昨日お寺で一杯やってしまったので車が駐車場に停めたままになっているから取りに行かねばならない。
酒を飲んだら乗らないこれは日本国民の義務であるからね。
今年はお寺の役が就いてしまった。総代を勧められたが遠慮申し上げた。何もしないのも悪いので副総代に収まった。
お寺の話はまた後ほど話しましょう。

どこまでお騒がせか

『至学館大の谷岡郁子学長（６３）が、同番組の取材で左肩にケガをしたとして、愛知県警に被害届を出した』がですよ、その後、「谷岡学長と番組ディレクターは接触していない」「カメラに２度近づいたが、映像では左肩をつかむ姿は確認できず」と見解を説明した。怪我をしたのなら怪我の様子も公開して取材の行き過ぎを法的処置を絶対に行うべきである。確かに一般的なメディアの話題人物に対する取材を見ているともみクシャにされるケースがある。しかしですよ肩を掴まれたにせよ怪我するかね。そんなにヤワかねエ〜？
自分の撒いた種は自分で処理しなければ学長なんですから。

資源国となる？

早稲田大学(早大)らは、日本の南鳥島周辺の排他的経済水域(EEZ)内に存在するレアアース泥の資源分布を可視化して資源量を把握し、世界需要の数百年分に相当する莫大なレアアース資源が存在することを明らかにし、さらに、レアアース濃集鉱物を選択的に回収する技術の確立に成功したことを発表した。
素晴らしいニュースではありませんか。資源のない国、日本がレアアース資源大国になりそう（なる）。
レアアースとは復習してみると、明確な定義はありませんが、「地球上の存在量が稀であるか、技術的・経済的な理由で抽出困難な金属のうち、安定供給の確保が政策的に重要（経済産業省）」で、産業に利用されるケースが多い希少な非鉄金属を指し、構造材料へ添加して特性を向上させたり、また電子材料・磁性材料などの機能性材料などに使用されています。強力な永久磁石に欠かせない「ネオジム」や「ジスプロシウム」、強力な固体レーザーやカラーテレビの蛍光体に使用される「イットリウム」など、これらのレアアースもまた、現代の産業を支える重要な元素で、日本は世界需要の約半分を占めると言われています。しかし、大部分は世界産出量の97%以上を占める中国からの輸入に頼らざるを得ず、一時、このレアアースを巡る問題があった事が記憶に新しい方も多いのではないでしょうか。
そうです中国に頼っていた資源が数百年分が日本海域に眠っていた。もりかけや日報問題を解決しても日本の国益にプラスにならない。このような研究者のところに援助・支援・資金・人材が流れるように政治家はしっかり議論しなさい。社会の教科書が変わる資源国日本としてね。これで永久磁石の開発が加速するだろう。これからの期待できる分野だ。

春日野巡業部長の指導力

春日野巡業部長が横綱白鵬ら関取衆に対し「（日本相撲）協会が注目されているので、行動や言動を慎むように。こういう時期だから大相撲の底力をファンに見せましょう」と訓示した。
４日に京都・舞鶴市で行われた巡業の際には、多々見良三市長が土俵であいさつ中に倒れたが、その時同部長は、トイレに行っていたと説明していたが、市長が挨拶をしている時にトイレに行っていたとは無礼千万だが、ネットでは（テレビでも放映された）ズボンのポケットに両手を入れ土俵を見つめている映像がバッチリ撮られていたのだ。巡業部長自らが陣頭に立って指揮すべき事態でしょうが、冒頭の訓示を読んで下さい。これでは改革なんてできるわけがない。ここはあの花生けのおばさんに登場していただいて言い訳をしてほしいものだね。
あははははと笑うしか無い。

パワハラ有った

パワハラ問題で第三者の弁護士による聴取では「伊調馨選手」に対するパワハラを認めた。
これは偉業を成し遂げた伊調選手だから大事になって本気で調査されたが泣く泣く声を上げられなかった選手が沢山いたんでしょう。だから伊調選手の勇気に感謝するだろう。
こんなおばさんが記者会見を開いて大炎上していたね。忘れもしない会見であった。 ｢私の怒りは沸点に達しています。もう我慢できません｣とか｢そもそも彼女は東京五輪を目指しているのですか、選手なんですか。選手でない人が五輪を目指すのはおかしい｣なんか言ってましたね。この人興奮すると前後の見境もなく行動を起こすんだね。大学の学長たる地位の人がこれではね。間違って政治家になったが長続きしなかった理由がわかりました。文春に噛み付いて裁判も辞さないと意気込んでいたようだったが振り上げた手はそのまま頭でも掻いてスゴスゴ舞台から降りることだね。この人の人生は絶えずこんな調子であろうと想像する。ちなみに至学館は志学館とは違いますから間違わないように注意しましょう。

この男に”喝”

８日の「サンデーモーニング」で野球評論家と称する張本勲氏がエンゼルスの大谷翔平（２３）が、２００４年と０７年の松井秀喜（ヤンキース）以来、日本選手では２人目となる３試合連続本塁打を放ったことについて「まぐれなのか、米国のピッチャーのレベルが落ちたのか、その両方だと思うけど、３試合連続というのは珍しい」と言い放った。この男に”喝””喝””喝”だ。何を言うか大記録に「まぐれ」とはね、加えて「米国のピッチャーのレベルが落ちた」と解説している。バカか！何を知るかだ！さすがＴＢＳ系「サンデーモーニング」だ、こういう野球評論家と称する男を野放しにする問題テレビ番組だ、だから許されるのか。何故、素直に解説出来ないのか。折角の日曜日が気分悪い一日となってしまった。チャンネルを合わせてしまった自分が腹立たしい。クッソめ！

島根県西部震源とする震度５の地震が１時３０分頃に有ったようです。
爆睡中で全然気が付きませんでした。それもそのはずここ山口秋吉台は震度１だったらしい。