水源が山の中腹にありそこまでの山道の草刈りです。
毎年、4月か5月に行なわれます。若いボランティアがいれば有難いのですが、そううまくは運びません。利水組合というのが有って田んぼを持っている農家(兼業が殆ど)が組合員になってます。その組合が中心で行いますが高齢化が進んでしんどいの連発となっています。「だったらシルバー人材に依頼して代わりに草刈りをやってもらえばいいんじゃない」と一言誰かが提案すれば何とかなるでしょう。でもね元気な人もいるからそんな話は出ません。将来きっと草刈り問題が起きると思います。連休の間に帰省している若いもんにお願いする手もあるね。