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劇的に変化する天気 [雷鳴]

朝6時頃は今日も天気がいいぞと思っていたら7時30分頃には急に空が暗くなって雷が鳴り始めた音が近付いてきたら雨が降りだした。また雨の一日になるかと憂鬱になっていると9時頃には風も止んで太陽が輝る青空になっている。目まぐるしく変わる春の天気です。
これでは天気予報士泣かせでしょう。

兵庫県出身の俳人細見綾子の俳句
”春雷や胸の上なる夜の厚み”
訳:床に入り眠ろうとしている私の耳に、彼方から春雷の音が聞こえてくる。夜の闇は奥深く、私の胸の上にある。

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