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自民党にとって石破氏は [一言]

石破氏の安倍首相の批判が止まらない。
18日は成蹊大学で講演し、首相批判を容赦なく展開したそうだ。何をいってると思えば、消費税増税分の教育無償化への充当や先の衆院選について批判しているようだ。その根底には加計学園獣医学部の新設を阻止していたて「石破4条件」の岩盤が壊されたことにあるようだ。日本獣医師政治連盟との繋がりが軟弱になるからであろうか。ともかく自民党内部で足の引っ張り合いをしていてはいけないし、また派閥を組んで失敗したことを学習しなくちゃいけませんよ。自民党は今一枚板の岩盤を強化する時期であるのにと感じる。
ボソボソ批判ばかりしている野党のようにモリカケ問題一点張りでなく、アベノミクスに変わる政策をぶち上げて見ることだね。安倍政権では閣僚は絶望だなから、また、自民党を離れてみる手もあるよね。
自民党にとって石破氏は何だろうか?単なる安倍政権への反対派の派閥なんでしょうか。苦しい立場だね!

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