どうするこの頑固さ

保険会社から自動車保険が５月末日に切れるとの連絡が入った。
当人は自動車車検が切れる９月まで保険期間が有ると思っていたようだ、だから９月まで乗ってから自動車免許書を返納するつもりでいたらしい。保険会社は５月までの保険だから９月までの４ケ月は保険が効きません（あたりまです）という連絡を入れて頂いた。ところが本人は、９月まで乗ることでガンとして聞き入れない。保険会社は保険を自動更新すれば自動車を廃車した時点から保険金を返金されますとまで言ってますが、事故を起こすような運転はしないと自信満々である。ところが本人は既に９１歳で難聴になっていることを自覚しているのだ足腰が丈夫だからと言い切る。こんなことが高齢者の事故を起こすことになっている。だから高齢者の事故は減少しない。
単に自動更新するだけでいいのに、バカタレが。
恐れるのは、児童の列に車が飛び込んだらと考えると・・・・言葉がない。
この頑固さは超一流ですわ。

天気抜群

昨日と違って今日は天気抜群の朝を迎えた。
老生の天気予報によると明日は曇で風が強くさくらの花を全部散らしてしまうことでしょう。
明日でさくらも見納めとなる。
ところで我が桃の木の花が昨年に比べて少ないＳ氏曰く「枯れている」といやいや今は休んでいる状態でこれからが勝負となると信じている。何でも休まないと元気が出ないものだ。きっと５〜６個の実を付けると思う。５〜６個とは欲が無いないと思われるが「それでいいのだ」無理をしないで成り行きに任せるのが一番よい。
そろそろハウスを直さなければいけないが、気持ちが乗らないから放りぱなしですわ。
こいう怠慢がいけないのだが、分かっていながら出来ない。
天気がいいから今日が勝負だ。
頑張っていきましょう。みなの衆！！

天気わる！パート２

天気悪わ。
早朝からシトシト雨が降ってます。
さくらの花は雨に濡れて見る気にもならない。
最近、クシャミと鼻水が止まらない。スギ、ヒノキ花粉の飛散は終わっていると思われるが、何故なんだろうか。症状は、花粉症のようなきがするのだが。鼻に詰めているテッシュがクシャミのたびにベトベトですわ。汚くてスミマセン。
スカット晴れてくれるのが一番の良薬だと思います。

さくら祭り

２日、３日は美祢市さくら祭りが開催されます。
この時期、全国どこでもさくら祭りを開催していると思います。
さくらの博覧会や〜状況になっていますよね。
自慢のさくらは我が地位のものだとそれぞれが自慢していることでしょう。
美祢市のさくらは市役所そばの河川敷のさくらが自慢で毎年ここがさくら祭りの会場となっています。
今年も咲き誇りました。例年は強風が吹いて散ってしまうのが今年は穏やかな暖かい日となっているのでさくら祭り日和に恵まれました。
何故かさくらが咲くと和み穏やかな気持ちになるから不思議。
さあこれから日本列島暖かくなって夏に向かって行くぞ何かにつけて忙しくなる。
春だ！春だ！さくらだ、さくら、さくら祭りだ

検事でもこの程度か

民進党の山尾政調会長の政治資金に疑惑が発覚した。
ガソリン代２３０万円の計上で、その距離は１年間で約２１万キロメートル。地球５周分相当を走ったことになる。
山尾 志桜里氏は、政治家になる前はバリバリの検察官であった。
クリーンなイメージを出すために大抜擢したはずだがこのざまだ。所詮、政治屋と言うものは誰でも叩けば出てくるもんだよ。待機児童問題で「日本死ね」のウェブ投稿を取り上げて国会では元気よく質問を投げかけていましたよね、検事出身だから理にかなってブレていないとの評判でした。でもね自分の疑惑に対しては常套手段のダンマリで何一つ応えが出てこないこれは頂けませんよ。看板は掛け替えたが政調会長がこれではねエ。岡田さんメガネの掛け違いですかね。
さくらのように華々しく咲かせたかったのでしょうが、後は散るゆくだけか。

全てを失う一言

どうも県議の資質が低下しているようだ。
第８８回選抜高校野球大会に初出場で準々決勝まで勝ち進んだ滋賀学園の選手らに対して、滋賀県の吉田清一県議が今月１６日に県庁で開かれた激励会後に、学校の送迎バスの止め方を大声で非難し、「おまえらなんか１回戦負けしろ」と発言していたことが分かり話題となっている。
どうやら県議は、バスの止め方が気に入らなかったようで、「なんちゅうとこ止めてんねん」「誰の許可を得てん」などと怒鳴った後問題発言へと続くのだが、この発言に対してすぐに「驕れる人も久しからず」や「奢る者は心嘗に貧し」のことわざを思い浮かべた。
「地位や財力を鼻にかけ、おごり高ぶる者は、その身を長く保つことができない」や「ぜいたくをする者は、かえって満ち足りた思いをすることがなく、さもしいものだ」の意味だが、この県議の記者会見やその後の態度や発言を見聞きすると、妙にピッタリはまる。
もう県民は選ぶまい、おごり高ぶりの一言で全てを失う・・・。