伏魔殿と呼ばれて

伏魔殿と呼ばれて東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長は、スポーツやオリンピック、今までの約束事をご存じのない方が来てガチャッと壊したとお怒りに成っているようですが、予算を増やした張本人は「貴方だ」と言うのが正しい。経費削減で約２千億円縮減したと胸を張るが、そのままでは３兆円になるという専門家の意見を無視している。小池都知事は、都民によって選ばれて強い後押しが有るが、大会組織委員会の会長は誰がどのようにして選んだのか全く不明であり、少なくとも国民が選んだという痕跡は何処にも残っていない。お隣の大統領のように辞めろの声を上げなくちゃ東京五輪・パラリンピックの美味しいところだけ持って行かれますよ。
それが成功への道でしょう。

岩国錦帯橋

１１月１３日（日曜日）岩国の錦帯橋に行って来ました。
特に目的が有ったわけでは無いのですが丁度お祭をしていて楽しめました。
錦帯橋と山の上の岩国城


結婚式の披露宴が有ったみたい

逆光の錦帯橋

お祭りのメインステージ

錦川の河原で火縄銃を撃ったあと説明をしていた。


錦帯橋と言えば佐々木小次郎ですわ


この後、岩国城に登ったがデジカメの電源が無くなりお城の写真が撮れなかった。トホホホ！
後は女房殿のスマホにした。

ウモレオウギガニとは

４日、和歌山県の伊勢海老の網にウモレオウギガニがかかった。
このカニは鹿児島以南の亜熱帯・熱帯のサンゴ礁に生息するものであるが、和歌山県まで北上して来ている。
カニくらいで大騒ぎするのもでは無いが、このカニ「ウモレオウギガニ」は猛毒を持っている。


ゼッタに食べてはイケない。
鹿児島以南に生息するカニが和歌山県まで北上していることに驚くのである。

老人と田舎

田舎の老人は、自然に囲まれて騒音も空気も無く人生を満喫している。
と思った貴兄は一度田舎の生活をしてみるがよろしい。残念ながら思いは見事に打ち砕かれてしまうでしょう。公共の交通は徐々に剥ぎ取られ、病院も診察日が決まっている、金融機関は農協銀行のみ、スーパーも閉店が多く大きなスーパーは車でしかいけない場所である。老人ばかりの田舎に創造的な発想は微塵もない。そんな環境で老いていくのが何が楽しいことか。
熟考してみよう。

朴槿恵大統領は崖っぷち

世論調査機関の韓国ギャラップが11月4日に発表した調査結果のグラフを見ると、支持率５％と不支持率が８９％のトランペット型になっていて歴代大統領で史上最低と最悪の世論調査結果となっている。崖っぷちどころか落ちかけている状態だ。「陰の実力者」と呼ばれる崔順実（チェ・スンシル）氏の取り調べが進むに従ってこんな事がありあえるのかと驚くばかりだ。もう「陰の独裁者」と言っても過言ではなさそうだ。そういう環境を作り出したのが朴槿恵大統領である。韓国は政治的にひと波乱もふた波乱もありそうな気がする

１１月３日は何時も快晴

１１月３日文化の日は毎年快晴だ。
こんな快晴を見せつけられると、２０２０年東京パラリンピック・オリンピックは何故この日にしないで８月の暑い日に決めたのか疑問だね。どうせ森の爺さんが余計な事を言ったんじゃないかな。何事も森の爺さんのせいにしたくなる森爺さん大嫌いなジジイです。
とまあ天気の良い日にイラッとするのもよくないな。

１１月に入って激サブ

１１月に入って気温が急激に低下し、朝夕がめっきり寒くなった。
とうとう今年も後２ケ月となってしまった。
このまま冬に突入していくのか、嫌だね寒いのは
これ以上、お寒いのはお隣の国、素人が大統領を操っていたんだから、その首謀者が逮捕されて色んなことが分かってきたみたいだ。外交がまずいとと言われていたこと、安倍総理との会談でハングルで挨拶したにも関わらずニコリともしなかったこと、告げ口外交、慰安婦像の問題、セウォール号沈没、日本人記者の逮捕、などなど、思い浮かべればハﾂハ〜ンと気が付きます。
支持率も９％まで落ち込んだ。本当にお寒い状況になっています。

朴槿恵政権の危機

朴槿恵政権の危機が迫っている。
一民間人に国家機密を流していたことで韓国メディアは一斉に韓国の危機を報じている。

朴槿恵（パク・クンヘ）大統領は30日、韓国大統領府（青瓦台）の幹部である安鍾範（アン・ジョンボム）政策調整首席秘書官、禹柄宇（ウ・ビョンウ）民政首席秘書官、李在万（イ・ジェマン）、チョン・ホソン、アン・ボングンの各秘書官（いわゆる「三人衆」）を辞任させ、「朴槿恵式政治システム」が崩壊した。
どうやらこれで危機を乗り越えようとするらしいが、国家機密を漏洩しているのが朴槿恵大統領なのだから釈然としない。
更に、ここ数日「真の実力者」という言葉が世間で広まっている。崔順実（チェ・スンシル）氏のことではなく、その背後にもう一人の実力者がさらにいるという話で、それは崔順実氏の姉の娘、つまり崔順実氏のめいに当たるチャン某氏のことだという。権力をバックに文芸界を牛耳っていたチャ・ウンテク氏を崔順実氏に紹介したのがこのチャン氏らしい。
徐々に炙りだされる闇の人物に韓国は揺れている。闇は深い！