バージョンアップした

Ubuntu12.04からUbuntu12.10にアップグレードしました。
Ubuntu12.10がリリースされて２ケ月経過してしまいましたが、今回はデータをバックアップするのが面倒になってきたため、時間をおいて、バグがつぶされてからアップグレードとなりました。Ubuntu12.10の新機能をサクサクと使いこなそうという意図はまったく無く、単に最新版にしておかねば取り残されるという恐怖心からであります。
インストールは、ALT+F2でコマンド入力とし、update manager-dでインストールを始めました。ダウンロードからインストールまで結構時間がかかるようになりました。ほったらかしにしておいたので途中で要求画面が出て止まっている事があったので、全体の経過時間は定かではありませんが、簡単に無事終えることができました。
これから、Ubuntu12.10の新機能を調べて使えるところは大いに利用していこうと考えているところです。
Ubuntu12.10のインストールは、時間がだんだん長くなってきていますが精度は格段に上がっています。それに互換性も考慮されているから安心で安定しています。インターネット、メール、文書作成、中心の利用だと何ら問題はありません。だから、Windows8にはまったく興味がわきません。
これでいいのだ！