振り返る2003年奥多摩 [紹介]
2003年の2月2日、都会の喧騒を逃れて奥多摩三頭山で山登りを女房殿と楽しんでおりました。
ここは東京都ですが自然がいっぱいのところです。野鳥が慣れていてパンをちぎって手で持つと手乗り文鳥のようにとまりつつきにくるんです。もう8年前のことで、このときは前日に雪が降り山には雪が積もり、滝は凍っていました。春や秋には娘達も連れて登ったものです。下山すると「数馬の湯」と言う温泉があり冷えた体を温めるのに絶好の場所です。
さすが東京ですねキチッと駐車場が整備されています。
上り初めはチップが敷き詰められた山道です。
遥か正面の山が「生藤山」でそちらは秋に登っております。
下には奥多摩を貫く道路がみえます。
滝は凍っています。
登るに連れて雪が多くなります。
尾根にぶつかり山頂はもうすぐ。
ここは東京都ですが自然がいっぱいのところです。野鳥が慣れていてパンをちぎって手で持つと手乗り文鳥のようにとまりつつきにくるんです。もう8年前のことで、このときは前日に雪が降り山には雪が積もり、滝は凍っていました。春や秋には娘達も連れて登ったものです。下山すると「数馬の湯」と言う温泉があり冷えた体を温めるのに絶好の場所です。
さすが東京ですねキチッと駐車場が整備されています。
上り初めはチップが敷き詰められた山道です。
遥か正面の山が「生藤山」でそちらは秋に登っております。
下には奥多摩を貫く道路がみえます。
滝は凍っています。
登るに連れて雪が多くなります。
尾根にぶつかり山頂はもうすぐ。
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