記憶に残る記録

大リーグのイチロー選手が１０年連続２００本安打を達成した。
大変な記録だ日本人として初めての快挙である。
大選手になった。
大きな記録を今までに数多くぬりかえてきた。
大した精神力、集中力、技術だ。
間違いなく偉大な一番打者として大リーグの歴史に名を刻んで記憶に残っていくでしょう。
一番打者の使命は、塁にでること、塁に出るには安打を放つことである。
加えて、守備のすばらしさ初年度でライトから三塁に返球したボールはレーザビームという言葉を大リーグに残し、俊足を生かしてヒット性にの打球を捕獲、ホームランになる打球もフェンスを登り捕らえる守備により「エリア５１」という新語が定着した。
１０年目の大記録、おめでとうございます。
これからも大いに活躍されることを祈ります。
野球ファンとして、一度でいいからイチロウが出場する大リーグの試合を現地で見たい。
努力し、挑戦し、達成する「夢」の実現を有難う。
祝、祝、祝