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これではいけません! [一言]

有線放送の受信機器が雑音や突然ヴォリュームが大きくなったりして調子が悪いので、役所に電話を入れて状態を説明して修理依頼をしました(当然、住所、氏名、電話番号を通知)。
次の日、業者から午前か午後に伺いますの連絡が入ったので、一日出かけないで待っていたが訪問なし、大雨で被害が出ている時でもあり、そちらを優先すると聞かされていたので、一日延びたものと思って次の日も待っていましたが一切何の連絡もなし、だんだんイラついてきてきたが土日に入ったので我慢した。
私は有線放送に何か期待するものがあるかと言えば「何もない!」、しかし、緊急連絡用として行政が加入を進めたものだから、その機能は全うして頂かないと困る。
そんな訳で、月曜日になっから再度役所に電話を入れた。その一部、
a.「修理訪問の連絡を頂いたが約束の時間が過ぎても来なかったがどうしてですか?」
b.「業者に確認して連絡をします」
a.「いつ電話(連絡)をもらえますか?」
b.「今日は一日家にいますか?」この対応にプツンです。
a.「今すぐに確認して下さい!!」
b.の対応は、自分勝手!です。俺の都合に合わせて一日電話番をしておれと言わんばかりです。
すぐに確認し、確認できなければ改めて連絡をするように言えばいいのです。
b.「業者に確認して、折り返し連絡を入れますので10分くらいお待ち下さい」
と言えば、そのとおりにしたことろなですがね。
さて、業者(g.)から連絡が入って(一部)、
g.「家を間違っていました」
a.「あなたは間違えた家の機器を修理したのですか?」
g.「修理に来ましたと言ったら、そうですかといわれ、点検しました」
a.「依頼元をしっかり確認しないんですか?」
g.「同じ名字なので間違っているとは思いませんでした」
a.「役所に修理完了書を提出すれば、役所(依頼元)のチェックで分かるでしょう」
g.「出していません」
a.「ではいつ修理に来るんですか」
g.「今日、明日家に居ますか?」 カチン!!ドッカン!!
a.「今すぐでないとダメです」
g.「作業中ですので移動できません」
a.「あなたの都合のいい時を言って下さい」
g.「あと1時間で修理でき移動出きるので2時間後なら可能です」
a.「そうして下さい」
何故、これではいけないのか?
1.間違いを正す仕組みがなっていない
2.約束が守られていない(待たすことが平気なこと)
3.自分の作業ペースに合わせたがる(役所も業者も)
4.作業報告書が曖昧
5.役所(依頼元)の無責任体質(依頼しっぱなし、チェックなし)
市長さん、役所はサービスが大切なんです。もっとサービスについて考え徹底させなければいけません。

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