五十歩百歩 [喜怒哀楽]
所詮、政治屋なんて何党であろうが五十歩百歩なんだ!
民主党の中井洽(なかい・ひろし)国家公安委員長兼防災担当(67)の女性スキャンダルが発覚した。銀座ホステスを議員宿舎に連れ込み、宿舎のカードキーをホステスに貸与し熱々の路チューするなどの問題行為が報じている。
このオッサンの訴えが自身のWebサイトにアップされています。
「私は、昭和51年、34歳の時に初当選以来、政権交代の可能な政治、現実対応の出来る野党を作ることに情熱を燃やし、信念を貫いて走り続けてきました。私の選挙区は中選挙区の時代も、また現在の小選挙区制度の下でも三重1区で、住まいは伊賀市です。ここでは複数の自民党国会議員が本拠地を構えておられ、組織も金もない私にとって、そこでの選挙や日常活動は筆舌に尽くしがたい悪戦苦闘の連続であり、また今も継続中であります。」
そうですか。立派、立派、立派ですね。
その実績が認められて民主党内では、「平成17年5月党本部パーティー実行委員長」におなりになり、夜の銀座へと突入し筆舌に尽くしがたい苦労をなさったのでしょうね。おかげで見事に民主党は政権政党に格上されました。
権力を握り姿勢が反り返るようになり気が大きくなると、今まで隠していたことがポロリと出るもんですな。
テレビのCMで、小指を立てて「私はこれで会社をやめました!」というのがありましたが、正にこのオヤジですね。
さあこれから、テレビのワイドショーはこれ一本で花が咲くゾ。
民主党の中井洽(なかい・ひろし)国家公安委員長兼防災担当(67)の女性スキャンダルが発覚した。銀座ホステスを議員宿舎に連れ込み、宿舎のカードキーをホステスに貸与し熱々の路チューするなどの問題行為が報じている。
このオッサンの訴えが自身のWebサイトにアップされています。
「私は、昭和51年、34歳の時に初当選以来、政権交代の可能な政治、現実対応の出来る野党を作ることに情熱を燃やし、信念を貫いて走り続けてきました。私の選挙区は中選挙区の時代も、また現在の小選挙区制度の下でも三重1区で、住まいは伊賀市です。ここでは複数の自民党国会議員が本拠地を構えておられ、組織も金もない私にとって、そこでの選挙や日常活動は筆舌に尽くしがたい悪戦苦闘の連続であり、また今も継続中であります。」
そうですか。立派、立派、立派ですね。
その実績が認められて民主党内では、「平成17年5月党本部パーティー実行委員長」におなりになり、夜の銀座へと突入し筆舌に尽くしがたい苦労をなさったのでしょうね。おかげで見事に民主党は政権政党に格上されました。
権力を握り姿勢が反り返るようになり気が大きくなると、今まで隠していたことがポロリと出るもんですな。
テレビのCMで、小指を立てて「私はこれで会社をやめました!」というのがありましたが、正にこのオヤジですね。
さあこれから、テレビのワイドショーはこれ一本で花が咲くゾ。
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