OSのアップグレードを実施 [パソコン]
2009年10月27日にリリースされたUbuntu 9.10にUbuntu 9.04からアップグレードしました。
起動の度にアップデートのメッセージが通知されて目障りだったので、9.10がリリースされたので思い切ってアップグレードの決心をしました。アップデートを進めると404 Not Found の得意のメッセージが出て自動インストールができません。そこで、Synapticパッケージマネジャーでリポジトリのダウンロード元を変更してエラーの出なくなったことを確認してから、アップデートマネジャーの自動インストールでアップグレードをしました。約1時間程で何もすることなく簡単に終了しました。
Microsoft Windows 7が人気を盛り返していますが、そんな有償のOSを導入してもうれしいことがないのでLINUXで十分です。
インストールトラブル時の復旧用としてバックアップをとっていたが無用になってしまったが、しばらく保管しておく事にしております。
今のところ全く問題無く無難に動作しております。
いつも云う様うですが、OSは無償に限ります。なぜなら、OS機能を酷使するほどパソコンを使いきっていないいないからです。
目先の宣伝機能に惑わされてはいけません。使いがってがよくて、信頼があり、情報がよく提供されていて、オープンで、コストパフォーマンスにすぐれて、尚且つ、最新技術が体験できるとなるとLINUXでしょう。
起動の度にアップデートのメッセージが通知されて目障りだったので、9.10がリリースされたので思い切ってアップグレードの決心をしました。アップデートを進めると404 Not Found の得意のメッセージが出て自動インストールができません。そこで、Synapticパッケージマネジャーでリポジトリのダウンロード元を変更してエラーの出なくなったことを確認してから、アップデートマネジャーの自動インストールでアップグレードをしました。約1時間程で何もすることなく簡単に終了しました。
Microsoft Windows 7が人気を盛り返していますが、そんな有償のOSを導入してもうれしいことがないのでLINUXで十分です。
インストールトラブル時の復旧用としてバックアップをとっていたが無用になってしまったが、しばらく保管しておく事にしております。
今のところ全く問題無く無難に動作しております。
いつも云う様うですが、OSは無償に限ります。なぜなら、OS機能を酷使するほどパソコンを使いきっていないいないからです。
目先の宣伝機能に惑わされてはいけません。使いがってがよくて、信頼があり、情報がよく提供されていて、オープンで、コストパフォーマンスにすぐれて、尚且つ、最新技術が体験できるとなるとLINUXでしょう。
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