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マイクロソフトの次の狙いは [パソコン]

米マイクロソフト(MSFT.O)はビジネス向け交流サイト(SNS)の米リンクトイン(LNKD.N)を現金262億ドルで買収することで合意した。
買収の理由は、マイクロソフトは買収により、電子メール「アウトルック」など、看板サービスからの顧客離れを防ぐ一方、リンクトインにとっては12億人の「オフィス」利用者を含め、マイクロソフトの顧客層を活用することで成長鈍化が鮮明となっていた事業のてこ入れが可能になる。
としているが、どうやらWindows OSから脱却し、フェイスブック、ツイッターやLINEなどのSNSへ移行する前触れではないのかな?だからWindows OSを無償でWindows10にアップグレードする作業を急いでいる。古いWindows OSを早めに手放しサポート費用を軽減しようとする作戦に出たとしか思えない。
何時までもWindows OSを使い続けると何時の間にか置いてきぼりを食らうことになるかも知れない。

ラズベリーパイ2にOSインストール [パソコン]

ラズベリーパイ2にOSをインストールしました。
パソコンでマイクロSDカードをFAT32 でフォーマットする
ラズベリーパイ2のOSとなるRaspbian(ラズビアン)をダウンロードして解凍してからマイクロSDカードにコピー
そのマイクロSDカードをラズベリーパイ2にセットしてから、キーボード。マウス、LAN,USB電源を接続、以下省略。
これらの操作は全てwebに沢山アップされているから簡単でした。
CIMG0754.JPG
インストールスタート
CIMG0755.JPG
CIMG0756.JPG
ガラケイと比べるとこんなもの
CIMG0758.JPG
インストール中
CIMG0759.JPG
インストール終了
インストールはトラブルが発生したことを考慮してマイクロSDカード初期化から3回ほど実施してみました。
ラズベリーパイ2に慣れるためです。気を付けることはインストール後の日本語化ですかね。

プロジェクター設定パート2 [パソコン]

購入したプロジェクターとパソコンとの接続に悪戦苦闘してましたが、一見落着しました。
何のことは無いパソコンからプロジェクターに切り替える操作で、FN+F10押下の操作をしてましたがこれはWindowsの場合であって我がパソコンのOSはUbuntuであるので、F6の押下で切り替えが出来ました。ここまでの色んな書き換えの設定は忘れてしまいましたが、もう一度初めからとなると絶対に挑戦しないでしょう。なお、F6の切り替えは3段階になっていて、1回目はプロジェクタへ2回目はプロジェクターに制御が移り、3回目は両方に制御が移ります。これでは全く参考にならないと思いますがUbuntuとNEC VT47の動作確認ができたというとこだけが2日間の収穫でないでしょうか。

プロジェクター設定 [パソコン]

プロジェクターにPC画面を映し出すubuntuの設定に悪戦してます。
ネットで検索してはそれらしい設定をするのですが上手くいきません。
今は画面は映し出せるようになったがPCとプロジェクター画面の同期がとれません。
PC上で操作していることがプロジェクターに映らないし、プロジェクター上で操作するのがPCで映らない。
この記事を書いている状態がプロジェクターに映らないしプロジェクター画面は固まっている。
兎に角、ここで記事をアップしておきます。

プロジェクターを買った [パソコン]

パソコンに接続するプロジェクターを買った。
中古品をネットで物色した結果NEC製VT47という手頃なプロジェクターを見つけたので即買です。付属品としてリモコン、電源ケーブル、VGAケーブル、ビデオケーブル、キャリングバッグがありで堂々の¥9,074でした。けど送料が¥1,200もした。
明日はパソコンにつないで正常動作するかのテストをします。
よろしく

コンピュター610円時代 [パソコン]

必要最小限の機能を持つコンピューターを製造する英国の非営利団体ラズベリーパイ財団は26日、同財団としては最安のコンピューター製品を発売した。わずか5ドル(約610円)のコンピューター「ラズベリーパイ・ゼロ(Raspberry Pi Zero)」だ。雑誌「マグパイ(MagPie)」12月号の付録として英国で無償提供された。(THE WALL STREET JOURNAL)。
ラインナップと価格は、「ラズベリーラズベリーパイ2」「ラズベリーパイ1」が35ドルで「ラズベリー・ゼロ」が5ドルである。
ラズベリーパイ1は2012年2月の発売以来、合計約450万台が販売された。ラズベリーパイ2は今年2月に発売され、現在までに250〜300万台を販売。10月の1カ月間だけで25万台を売っている。
このコンピュータで何ができるか、ゲームの「マインクラフト」や、コーディングを学べるプログラム「スクラッチ」を楽しむことが可能。このほか、音楽プレーヤーとして使ったり、ロボットを動かしたりといったことにも使用できるのだ、このように機能に特化すれば、これからの時代はわずか610円のコンピュータとなっていく注目しておこう。
テレビショッピングのトーカ堂の北さんもびっくり価格!

知ってると得する [パソコン]

パソコンで文書を作成するとき、「々」これどうすれば出てくるんだよ!と叫びたくなることあるでしょう。
「時々」や「各々」はそのまま打ち込んで変換すればバッチリ出てきます。
でも、「々」だけを打ち込みたいことがあるときどうしますか。
「おなじ」と入力する。
「どう」と入力する。
「くりかえし」と入力する。
で変換されます(大抵の人はこのいづれかでしょう)。
此処で、知ってると得する裏ワザ(得するかどうかは知りませんが自慢できそう)。
「のま」と入力すると出てきますよ。
「々」を分解すると、カタカナの「ノ」と「マ」だから!
やってみて下さい。
「佐々木」「等々力」さん

えらいこっちゃルータが壊れた [パソコン]

昼間まで快適にパソコンをイジッテいたのに突然インターネットに繋がらなくなった。
何処にも繋がらない、突然にですよ。そこでプロバイダーがダウンしたんじゃないかと疑った、ところがよく見るとルータの電源が消えている。大変だ!あちゃこちゃのコンセントに差し込んでも暗闇のカラス、俺のルータ、オー迷子っとと冗談を言ってる暇はない。そうだな何年使っているんだいい加減ルータもくたびれてくるわ。諦めて新しいルータを購入することにした。東京じゃどこにでも電気量販店があるが田舎では山越えの山口市まで車を走らさなければならないのだ。当然ネットじゃ買えなししね。面倒だね!でもルータがなければインターネット使えなし、ブログ更新もできない。でコイツを購入した。
BUFFALO 有線BBルータ 98.7Mbps ¥3,542(税込み)
思わぬ出費。
でもさくさく動いて快適です。

最新技術はカタカナ世界 [パソコン]

クラウド、ビッグデータ、IoT、モバイル──富士通が「デジタルビジネス」時代を牽引する新たなインテグレーションのコンセプトを提唱。融合型、IoT特化型、それぞれのプラットフォーム化とその展開を加速させている。
この文章の内容を完全に理解できる人は情報技術に詳し人だ、まずは単語から解説してみよう
「クラウド」ソフトウェアをネットワーク経由でサービスとして提供するもの。
「ビックデータ」巨大で複雑なデータの集合。
「IoT」センサーやカメラがモノの状態を捉えて人に何らかのアクションを促すこと。
「モバイル」携帯可能な情報・通信機器や移動体通信システム。
「デジタルビジネス」デジタルテクにロジーを生かして自社のビジネスを変革する。
「インテグレーション」複数の異なる要素を組み合わせ一体として機能するようにすること。
「コンセプト」概念
「プラットフォーム」ハードウェアやソフトウェア、サービスが動作する基盤となる環境のこと。
これらの単語を理解して冒頭の文書を読んでみると、どうやら富士通という会社はデジタルテクノロジーで自社のビジネスを変えようとする機能を、今までに蓄積した巨大データを活用する基盤を構築する環境を提供するようだ。
こんなところかな。身近な例で言えば、これから実施されるマイナンバーの活用事例となるかな。

分からん!わからん! [パソコン]

IoT(Internet of Things)とは、あらゆるものがインターネットに繋がることを表現している言葉ですが、センサーやカメラがモノの状態を捉えてヒトに何らかのアクションを促す、もっとわかりやすく言えば、これまで個別に動作していたような小さなデバイスやセンサーがネットワーク接続可能になり、インターネットを通じてデータを収集したり、管理できるようになるという仕組みだ。やっぱりよく分かりません。最近、耳にする言葉であるが正直私達の生活にどんな影響を与えるのかさっぱりわかりません。
そうです世の中こうしてどんどん進歩していくのですが田舎暮らしでは興味も無くなってしまいます。これではいかんとネットを検索して勉強中。どうやらウェアラブルデバイス(身に付ける端末:アップルウォッチなど)が今後の支流になっていくという予想でそれらが感知したデータをインターネットの情報で分析してスマホで一元管理するというのが一例だそうです。
「Microsoftは?」は、このIoTを構築するうえでの基盤を提供しようとしているのです。
益々、分かりづらくなった。ともかく世の動きに置いてきぼりにならないようについていきましょう。

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