実態の分からない機械音

韓国駆逐艦から海上自衛隊P1哨戒機が火器管制（FC）レーダー照射を受けた問題で、防衛省は21日、P1の電子戦の能力が知られかねない探知音の異例の公表に踏み切った。
専門家が聴けば直ぐに判明するのにこの場に及んで「実態の分からない機械音」と言い張る。防衛省は韓国側が客観的な事実認定に応じないとして、日韓防衛当局間の協議打ち切りの方針を示した。これ以上は無駄な交渉でしょう。最後は火病を発症して交渉では無理と判断したんでしょう。韓国との交渉ではよく有って追い詰めれば精神に異常をきたして聞く耳持たずとなり孤立するんでしょう。しかし、重要な問題をメディアは報道してない。どうして現場に北の船が居たのか、何故救難信号を出さなかったのか、韓国はどういう理由で遭難と判断したのか、瀬取りの疑惑はちっとも疑惑が晴れていない。イライラしますよね。
日本の企業は撤退の準備に取り掛かっているのかな。早くしておかないと撤退に遅れてしまいますよ。