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大接近の火星 [話題]

7月31日に火星と地球の距離が5759万キロメートルまで縮まり、2003年以来15年ぶりの大接近となる。
大きさは月の77分の1程度のため、火星の形や表面の模様を見るには、望遠鏡で観察する必要がある。7月31日の火星は、19時ごろに南東の空から昇り、真夜中の南東から南の空でひときわ明るく輝く。大接近の日を逃しても、9月上旬までは地球と火星の距離はそれほど変化しないため、長く楽しむことができる(ニコニコニュースより)。
その火星の地下に生命が存在するかもしれないことがこの度明らかになった。そうですよ。何故なら、火星の南極付近、地下1.6kmに幅20kmほどの巨大な湖が存在する可能性が浮上しているからである。以前から火星人という人類(?)が住んでいると言われてましたよね。しかし、今回見つかった地底湖の温度はマイナス68度位なので人とは似ても似つかない生物(?)だろうね。まだまだ謎の多い惑星ですよね。NASAは「火星探査機ミッション」のため「スピリット」(MER-A)と「オポチュニティ」(MER-B)という2機の無人探査機を火星に送って調査を実施しているんだって、知ってましたか。オポチュニティは3560日経過しても地球へ写真を送り続けているから新しい発見がされてるんでしょう。NASAは情報をもっとオープンにしてほしいね。そうすれば日本の優秀な科学者が解明するでしょう。

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