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異議あり!この一番 [一言]

大相撲夏場所9日目、横綱白鵬は前頭5枚目琴奨菊の一番に異議あり!
行司及び審判員の判断に不公平あり、まずは白鵬の立会時の「待った!」である、どう見ても何故だか分からないのだそこまでまでしても勝ちたいか、加えて手を土俵につけるという立会である、これも何回見ても両者手をついてないじゃないか。下位の力士には手をつけと厳しく指導して行司が「待った」をするほどなのに、何故この一番においては行司や審判員が「待った」の立会やり直しを指導しなかったのか?取り組み後の解説者も両者手をついていませんねと解説していたじゃないですか。不公平な判断を平気でする行司や審判に異議あり!だ。相撲協会の体制が未だ変わっていないのが明白である。何故か?それは審判員になっている親方衆が白鵬の足元にも及ばない記録しか上げていないのに親方株を手にしているからだ、そんな力士上がりが横綱白鵬や元大関の一番にケチをつけられないからだ。この両者、旬は終わった。相撲協会の大改革が望まれる。
時代は「栃ノ心」「阿炎」と「遠藤」となってきた。栃ノ心の迫力、阿炎のシコの足の高さ、遠藤の技、こうでなくちゃ大相撲は面白くない。
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