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歴史に残る会談となるか? [一言]

ガチガチに凍りついた南北朝鮮半島にようやく雪解けの気配がし始めた。
27日韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領と北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が軍事境界線にあるパンムンジョム(板門店)の韓国側の施設で10年半ぶりとなる南北首脳会談に臨む。注目は金正恩朝鮮労働党委員長が徒歩で38度線を超えて韓国入をするという大胆な行動である。この会談で北朝鮮の非核化への第一歩となるかである。注視しなければいけない世界に影響する会談であるのに日本の国会では議論すべきことが山積しているのに野党が国会を欠席し空転が続いている。この場に及んでもりかけ問題や資料が有ったそれが改ざんされているとかセクハラ問題やどれをとっても国益にならないことで仕事をしていると思っているガッカリするばかりだ。加えてメディアは朝鮮半島の出来事よりもTOKIO山口君の強制わいせつ問題をだらだらと時間と潰して報道するばかりこれでは世界から置いてきぼりを食らっても仕方あるまい。
残念無念じゃ!兎に角、今日の会談だけは時間をとって正確に!!報道して下さい。


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