やはり自己保身だけ

２６日、蓮舫元代表は、民進に離党届を出し立憲民主党の枝野幸男代表に平身低頭で入党届を提出し擦り寄る姿はあまりにも見苦しく自己保身の為としか見えませんでした。元代表がですよ調子のいい時は威勢よく握りこぶしを掲げたあの姿をテレビで見せつけられたが、この人恥というのが欠落しているのだろうよ。隣国の大統領が中国を訪れた時に受けた従国扱いと同じように感じたのは老生だけだろうか。離れたりくっついたりしたでこれじゃ看板が幾つ有っても足りません。次の看板は「護憲民主党」や「憲法９条不戦党」なんぞいかがかな。何時も新しいのは、看板を掛け替えるから看板を掛ける釘はピカピカだ、錆びる暇がない。
地方自治の議員さんが国のこんな動きを真似て幾つも会派を作って勢力の奪い合いをしないよう願いたい。