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消えた100kgの金塊 [話題]

ベルリンの警察当局は27日、市中心部のボーデ博物館から時価約370万ユーロ(約4億4000万円)相当の金貨が盗まれたと発表した。盗まれたのは、カナダの造幣局が2007年に特別に鋳造した「ビッグ・メープル・リーフ」と呼ばれる巨大な金貨(直径53センチ、厚さ3センチ、重さ100キロ)で、英国のエリザベス女王の横顔がデザインされている。
覚えていますか?1988年から1989年の竹下首相が実施した「ふるさと創生事業」の交付金で1億円で「金塊」や「純金かつお」や「純金シャチホコ」や「純金鯛」を購入した自治体が有ったことを。驚きましたよね。盗まれたのは4億円以上の金貨ですからすごい。さぞかし重かったことでしょう。どうやって博物館から運び出したのでしょうか?誰が盗んだのか?興味津々ですよね。「ピンクパンサー」「怪盗ルパン」いやいや「雲霧仁左衛門」「石川五右衛門」かもね?日本の盗賊ならあなたの家の庭先に投げ込まれているかも。

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