地域活動の拠点つくり・パート1 [里山創生]
先月ヤブの草刈りを紹介しました。
一度でヤブをどけることができないので、徐々に少しずつ刈り上げてやっと元の形が見えるようになりました。蔦類やすすきや背高アワダチソウがうっそうとして、我が背負いの草刈り機で苦戦の連続でした。しかし、持ち前の根性と粘り腰で地を被っていた雑草をどけることができました。山の斜面なので日当たりはと眺めは抜群、小郡・萩道路が目の前に走ります。さて、ここを飲み仲間の地域活動の拠点として活性化の一翼を担おうという魂胆であります。なかなか前向きの姿勢で感心するところがあります。寒くなってプチ小屋横から我が園芸ハウスに場所を移動し、毎日お茶をすすりながら雑談しながら計画を練っていることろです。拠点となる場所の第一段階の整備を終えたので、次は余分な草を燃やすことですが、山に近いので消防署に連絡を入れてから燃やす事にしてます。第二段階は、作業小屋を建てます。もちろん予算が無い状態ですから、解体する民家をさがして廃材を確保することです。皆で手分けして当たっているが、まだ見つかっていません。小屋ができれば手狭になったプチ小屋や園芸ハウスから集会場所を変える事ができます。第三段階は、小郡・萩道路を通行する車を下に下ろすことです。その手段を無い知恵をしぼって考えます。まだ、先は長い。
初期の状態、ヤブ化して足も踏み込め無いくらいです。
まずは草を刈ってしまうこと
徐々に地肌が現れる
草は完璧にどけました
おかげで草刈り機の刃はボロボロ(チップソウのチップがほとんど飛んでしまった)。
ここまでは一人で仕上げたがこの先は飲み仲間の力を必要とします。
進捗状況は順次報告します。
一度でヤブをどけることができないので、徐々に少しずつ刈り上げてやっと元の形が見えるようになりました。蔦類やすすきや背高アワダチソウがうっそうとして、我が背負いの草刈り機で苦戦の連続でした。しかし、持ち前の根性と粘り腰で地を被っていた雑草をどけることができました。山の斜面なので日当たりはと眺めは抜群、小郡・萩道路が目の前に走ります。さて、ここを飲み仲間の地域活動の拠点として活性化の一翼を担おうという魂胆であります。なかなか前向きの姿勢で感心するところがあります。寒くなってプチ小屋横から我が園芸ハウスに場所を移動し、毎日お茶をすすりながら雑談しながら計画を練っていることろです。拠点となる場所の第一段階の整備を終えたので、次は余分な草を燃やすことですが、山に近いので消防署に連絡を入れてから燃やす事にしてます。第二段階は、作業小屋を建てます。もちろん予算が無い状態ですから、解体する民家をさがして廃材を確保することです。皆で手分けして当たっているが、まだ見つかっていません。小屋ができれば手狭になったプチ小屋や園芸ハウスから集会場所を変える事ができます。第三段階は、小郡・萩道路を通行する車を下に下ろすことです。その手段を無い知恵をしぼって考えます。まだ、先は長い。
初期の状態、ヤブ化して足も踏み込め無いくらいです。
まずは草を刈ってしまうこと
徐々に地肌が現れる
草は完璧にどけました
おかげで草刈り機の刃はボロボロ(チップソウのチップがほとんど飛んでしまった)。
ここまでは一人で仕上げたがこの先は飲み仲間の力を必要とします。
進捗状況は順次報告します。
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